ヨーロッパ鉄道007-7日目~最終日-
  2009/09/18

この旅最長の13時間の寝台列車でドイツに向かうも、 オーストリアの悲劇再来! そして最後のミッション「ライン川下り」へ 9/17(水) ■18:30 プラハ→ベルリン経由→ケルンの寝台電車に乗車。 今回はパスポートなしでOKみたい。 プラハ ■20:00 疲労のピークで個室で夢の中 9/18(水) ■3:00 ふと目が覚めると電車が止まっていた。 どこだろう? ■3:30 車掌さんが来て「次の駅で乗り換えろ」みたいな事を言っている ・・・ような気がする。 何か意味が分からない・・・ 時間的にあと2時間でケルンかな?? って、おい!w プラハ

ベルリンで3時間以上遅れで電車ストップ!

プラハ 別の電車に乗り換えらしい・・・寝台料金返してw ベルリン スケジュールの大幅変更を余儀なくされ、夜が明けていく。。。 ベルリン 船に間に合う電車が1本だけのような・・・ トーマスクック ■9:05 ケルン駅到着するも、次の乗り換えまで約10分しかない! 大聖堂をバックにモーニングコーヒー。とホットドックを頬張りながら、 ドイツの風を過呼吸する予定だった。・・・。 現実は、駅を飛び出して拝むだけ。 ケルン大聖堂 ■9:15 ケルン~ビンゲンの電車へ この区間はライン川沿いを走る列車で、ヨーロッパ列車景観ポイントの1つ。 ライン川 ■11:05 10分遅れでビンゲンに到着 ライン川 何気に11時台の船に乗れないと、ライン川下りがボツになる言う緊迫感

船どこだ~ぁ??

他の客の進む方向に1流されて急ぎ足。 10分程あるいて、船発見! タラップまであとちょっと、ってあれ? ちょwww 船がぁw 船がぁw~じゃdlfじゃkfjらふじこ

orz orz orz 出航 orz orz orz

ライン川 俺は間に合わない男なのか? と川のほとりで自問自答して、あさっての方向を見ていたら、 もう1隻船がみえたような気がした。

天は我を見捨てず

さっき出航したのは民間会社の船だったらしいく、 こっちが時刻表にのっていた船だった・・・ ライン川 ドイツ国鉄の船(KD)なので、鉄道パスでそのまま乗車できる。 ■11:30 ライン川下り ライン川 いろんな城が登場するのだが、どれがどれだかわからない。。。 ライン川 そんな中、日本人女性に逆ナンされる ライン川 ライン川沿いにリューデスハイムってワインの有名な町があって、 日本代理店の女性が「ワインを試飲して下さい」と。 ライン川 これと言ったお土産買っていないので、ワインとチョコを購入。 ローレライの岩 (世界3大がっかり遺産らしい、ローレライの岩) ■13:00 St Goarshausenで船を降りる。 3時間押しは痛すぎる・・・フランクフルトに向かう事に。 今度は、反対岸の電車に乗ってみる ローレライの岩 ただ、時刻表に途中駅が乗ってないんだけど・・・ 果たしてこの方向でいいのか?ドキがムネムネ ■15:00頃 Wisbaden Hbfで乗り換え途中にソーセージ発見! Wisbaden Hbf 空腹だったせいもあるが、安くて感動的な美味さだった。 Wisbaden Hbf ■16:00頃 フランクフルトに到着 観光スポットらしき場所に歩いて行くと、政治家の演説? フランクフルト 何かすげぇ盛り上がってるけど、俺はソーセージに盛り上がる。 フランクフルト そして旅は終盤を迎え、何か切なくなる・・・ フランクフルト ■18:50 ドイツが誇るICEで、フランクフルト~パリへ ICE 4時間で着いちゃうってのが凄いな。 ICE ■23:00 パリ着、宿泊 特記すべき事はない。 9/19(土) ■終日パリ市内散歩 2回目なのでガイドブック持ってこなかったけど、 パリ 脳内マップを頼りに地下鉄&徒歩 パリ ちょっと裏道入ったりしてみる。 パリ 欧米人に地下鉄の乗り場を聞かれたんだけど・・・ パリ ちなみに今回パリをゴールにするつもりはなくて、 なぜかパリにいるというもどかしさ。 パリ

まだ、モン・サンミシェル見た事がない

パリ 空港駅までの切符間違えて不正乗車w パリ パリ~名古屋で初セントレアなんだけど、この便はもうじき廃止らしいw セントレア という9日間の帰省でした。 で、着いたそばから河口湖に来いとか そら無理だろう?と素直に実家に帰る。 しかし、そこでは甥っ子姪っ子との戦争が繰り広げられていた。

俺のチョコが食えねぇてか?

(おしまい)
より大きな地図で ヨーロッパ鉄道 を表示 ■おまけ(グロ画像) 足の指がぁ・・・ てか、この指より、親指の痺れが未だにとれない

ヨーロッパ鉄道007-6日目-
  2009/09/17

6日目は是非とも行きたかった街の1つプラハへ! ボヘミアンと音楽の街で一日観光 しかし、そろそろパリに方向転換しなくては行けない。 9/16(水) ■20:00 スリル満点でウィーンで電車に乗車後、日が暮れながらプラハへ。 プラハ 4時間ちょっとでプラハ中央駅に到着 プラハ駅 夜のせいか、どよーんとした空気で、身が引き締まる。 電車を降りるや否や、おばちゃん達が宗教勧誘と言うか物乞い。 プラハ そうそう、通貨がユーロではなくチェココルナに変わる。

地下鉄の切符販売機はコインじゃないと切符が買えない

少しだけ両替をしておいたが、コインなし・・・ 駅員も見当たらないので、ガイドブック通り隣の駅まで歩いく。 オーストリア同様、改札が全くないので無賃乗車できそうだがw プラハ ■20:30 隣駅Mustekまでは、歩いてすぐだった。 プラハ 地下鉄窓口に駅員さんが見えたので、24時間券を購入(100CZK) プラハ ■21:00 地下鉄ではスリに注意!とあるが、どの街でも一緒か。。 プラハ 以外とあっさり、ホテルを発見。 ネットはすぐ使えたが、メールチェックして寝てしまった。 9/17(木) ■7:30 朝食を食べて、散歩がたら売店でガムを買う。 やっとコインを手に入れる。。。 ■9:00 ホテルをチェックアウトして、曇りがちの天気の中、プラハ城へ向かって歩き出す。 プラハ 古めかしくてとても奇麗な街だ。 プラハ 時計台は、毎時鐘が鳴ると同時にカラクリ仕掛けの演出がある。 プラハ ドン・ジョバンニの人形劇も名物のひとつだが、 今日の寝台列車の時間に開演 プラハ 隣の人形屋さんで、さんざん買おうか迷ったが、何せ荷物が・・・。 プラハではガラス細工と人形がたくさん売られている。 プラハ ■10:30 カレル大橋に到着 ここが写真のポイントらしいが、あいにくの曇り。。。 プラハ 向こうに見えるプラハ城に向かって、橋を渡る。 プラハ ストリート開催中 橋にはたくさんの像が並ぶ。 プラハ コレをなでると幸せになるらしい。 プラハ 橋を渡って坂を登ると。 プラハ プラハ城内に到着! プラハ 簡単にたどり着いたようだが、かなりの坂でヘバっている。 プラハ城のストリートで、コテコテチェコに浸る。 せっかくチケット売り場で「場内周遊券」を購入したが、 大聖堂は無料だったorz プラハ ひんやりとする場面も・・・ プラハ プラハ城からの見晴らしは、曇りとは言え気分壮快 プラハ もう1日あれば、世界で最も美しい街の1つと言われる チェスキー・クルムロフに行きたかった・・・ 色んなルートを探してたけど、交通の便が悪くて一泊するか、 プラハから日帰りがベストらしい。 ■13:00 プラハ城内はほぼ制覇。 更に奥の修道院は時間と疲労的にキツそうなので、 城下町をぶらぶらする事に。 プラハ 流石に、今日の寝台列車の乗り遅れは致命傷なので無理はできないw プラハ 昼食はカフェで、ホットサンドイッチとラージすぎるビール。 プラハ ビール サンドイッチ美味かったので、日替わりケーキとコーヒーも追加。 300CZKくらいと計算していたら、

500CZKと言われる

日替わりケーキのドリンクは、別料金だった。 何より、サンドイッチより高いショバ代。。。 プラハ んだよ!と、となりの両替所で両替

これボラれたんだよね?w

■18:30 今日は余裕を持って寝台列車に乗車 プラハ そして、個室!! プラハ 何気に今回の宿の中で一番高かったw さて、残り2日。 プラハからドイツ、そしてパリへ向かいます。 地図を見ると果てしない。。。
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ヨーロッパ鉄道007-5日目-
  2009/09/16

5日目は、この旅最大のバカスケジュール。 ザルツブルグの惨敗の悔しさから、ドナウ川下りへ。 しかし、ここでヨーロッパ鉄道007が牙をむく。 最大のピンチに直面した鉄郎は、ある男と出会い、 オーストリアの真の温かさに触れるのであった・・・ 9/16(水) ■7:00 ヨーロッパ鉄道007作戦会議 ヴァッハウ渓谷 ----------------------------------------- 08:44 Wien Westbahnhof発 09:26 St.Polten Hbf (乗換) 10:02 Melk着 11:00 Melk発(ドナウ川遊覧船) 12:10 Durnstein着 12:44 or 13:15 Durnstein-Oberloiben 発 13:47 Krems a. d. Donau(乗換) 14:34 St.Polten Hbf(乗換) 15:18 Wien Westbahnhof着(こから恐らく地下鉄で) 15:58 Wien Sudbahnhof着 20:01 Praha hl.n.着 ----------------------------------------- 要約すると、

ウィーン→ドナウ川(ヴァッハウ渓谷)→ウィーン→プラハ(チェコ入国)

■8:20 ウィーン~プラハ行きの指定席予約(必須)をおさえる プラハ ■8:44 ほぼ定刻通りウィーン西駅発 今夜プラハへ行くと言うのに、逆方向の電車に乗る。 ヴァッハウ渓谷 ■9:30 St.Polten Hbfで乗り換え ヴァッハウ渓谷 ローカル線だ ヴァッハウ渓谷 ■10:10 メルクに到着 ヴァッハウ渓谷 丘にメルク修道院がみえる。 ヴァッハウ渓谷 船場探しは、看板通り進んであっさり見つかった。 ヴァッハウ渓谷 あぁメルク修道院に登れたな、残念だ。 ヴァッハウ渓谷 ■11:05 メルクから遊覧船に乗る ヴァッハウ渓谷 一息ついて早めの昼食を・・・あれ?何か2つきた? ヴァッハウ渓谷 一つしか頼んでないよ?とエミリーにしどろもどろの抗議。 が通じたか、笑って許してくれた(チップ多めに払ったけど) ヴァッハウ渓谷 ドナウ川の風が気持ちいい。 ヴァッハウ渓谷 来て良かったよメーテル! ヴァッハウ渓谷 ヴァッハウ渓谷 デュルンスタインの町が見えてきた ヴァッハウ渓谷 ■12:20 10分遅れでデュルンスタインに到着。 本来ならここで登山して、デュルンスタイン城から見晴らしたい。 ヴァッハウ渓谷 しかし悲しい運命か、この先の作戦を確実に遂行しなくてはならない! ヴァッハウ渓谷 後ろ髪ひかれなが・・・ ヴァッハウ渓谷 無人駅に到着 ヴァッハウ渓谷 12:44の乗り継ぎは、どうやら違う駅のバスだったらしい。 次の電車を待つ ■13:15 電車がなかなか発車せずに、一人ソワソワする。 どうやら別のバスを待っていたらしく、10分後に電車は発車した。 ■13:50 クレムスで乗り換え ヴァッハウ渓谷 大学生らしき若者がたくさん乗ってきた。 さぁ、取りあえずは一山超えたが・・・ ヴァッハウ渓谷 ■14:10 St.Poltenに近づいて来たので、乗り換えの準備をしていると、 何やら学生らがみんな降りて行く。

ん?ここら辺に学校があるのかな?

と思っていると、後ろの若い男が何やら話しかけてきた。 ん?ちょっと状況がおかしい・・・ この男ピーターは、この電車を降りろ!みたいな事を言ってる。 そう、

あと一駅で電車がで止まった・・・ そして、僕の思考も止まった・・・

ピーターが俺に着いてこい!と電車を降りる。 訳もわからないままピーターの後を追うと、駅前にバスが2台程止まっていた。 運転手が何やら叫んでいて、どうやらSt.Polten行の臨時バスらしい。 ピーターは、表情ひとつ変えずバスに乗り込み、 僕もピーターの隣に座ると、バスはあっという間に出発した。 ■14:15 ピーターは、僕が持っていた時刻表に目をやった。 そして、14:34発の電車の文字を見ると彼は口を開いた。 ヴァッハウ渓谷

このバス、St.Poltenへは15~20分くらいかかると思う。 うーん、他の電車に乗る事になるかもしれないな?

多分、こんな感じだった。 ピーターの一言で、僕の心がちょっと冷静になった。 バスの外をふと眺めると、畦道にいくつかの風車が気持ち良さそうに回っていた。 写真はないが、今でも心に焼き付いている。 ■14:30 何やら駅らしい建物が見えてきた。 ピーターに駅かな?と聞くと、彼はうなずいた。 青い案内板の電車番号を見て急げと。 ■14:32 バスがSt.poltenに到着。

あと2分!!

僕はありがとう!とピーターと握手する。 ピーターは笑顔だった。 これぽっちしか感謝の気持ちを表せない自分が切なかった。 ■14:34 電車番号を確認し、ホームへと駆け上がる。 僕の目の前にも2人程、ホームに向かって走っている。 そして僕の乗車とともにドアが閉まった。

ピーター・・・間に合ったよ。。。

ありがとう。 君の名前すら聞けなかったけど・・・ 君の人生に鯱あれ!いや幸あれ! ■15:18 ウィーン西駅に到着 まだ安心していられない。

あと40分

ここからウィーン南駅まで、分刻みの地下鉄乗り継ぎ。 ■15:25 地下鉄乗り換え。

あと20分

■15:40 ウィーン南駅に到着 ウィーン と、安心する間もなく、ここからまだ歩く。。。

あと15分

ウィーン ■15:45 発車10分前、ホームに到着!!! 汗が、ひたたり落ちる。。。 ■15:58 こうして、ヨーロッパ鉄道007はプラハへ向かうのであった ウィーン プラハ 以上、自業自得 旅はいよいよ終盤へ。
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