今週末は、昼過ぎに起きるお粗末さ。
寝る前は早起きして音楽に費やそうと決めたのだが・・・
床屋へ行くがあいにく3時間待ち
仕方ないので、池袋へ
買う気もないのにビックで何やら物色
「HTML/CSS/JavaScript」の本を買おうと思ったが、クリスマス、年末とあってやたら客が多い。
ひねくれ者の俺は、列並ぶのが面倒だしネットや会社にも本があるからいいやと、手に取った本を置いて店を出る(嫌な客)
まだ、時間が余ってるので魔のHMVへ・・・
先月の携帯まだ振り込んでないのにCD3枚も買ってしまった。
(CDの詳細は後日)
床屋の後は、でら久々バッティングセンターへ
130キロだと目が慣れなくて、初めの1ゲームは空振り連続
次でやっとまともに当たるようになった。
けど、寒いせいか手がでら痛いちゅうの!!
前は4ゲームやっても平気だったのに落ちたもんだ。
ようやく、ピアノ練習し始めたのが日曜の夜7時・・・
その後は、HPの更新をしたけど久々だとちょっと楽しいな。
(HTMLの知識かなり遅れてるからがんばんないと)
結局、日曜日に訳もなく徹夜するという結果になってしまった。
ソフトをインストールしようと過去のバックアップCDをあさってたんだけど、過去のHP素材を発見。
たかが5年前の1998年、一応学生だった俺
MIDIとかなんともしょぼいデータだけど、この努力は凄いなあと関心
っつうのも、全部耳コピで完コピ目指して打ち込んでた。
アホな程暇だったらしい
でも久々コピーでも作りたくなってきたなあ(笑)
あ、「永井 真理子」のページだ!
そうそうファンだったんだよ。
高校の時は期末試験の前日にライブで朝5時に並んだこともあった。
アホな程ファンだったらしい
いや今も思い入れはあるし、歌詞見ないでも何となく歌えてしまう(爆)
何か心にフィットするんだよなあ。
今日もMP3聴きながらピアノでコードバッキングしとるし。
つうかまだ活動しててCDも出してんだよ!
こんな俺でもちょっとは成長してるんだなと感じた。
アホな程機材に注ぎ込んでいるらしい
尚子嬢のコンサートがある。
ちなみに「チケットぴあ」で結構予約するので会員登録した。
日時:3/12(金)19:00~
場所:東京厚生年金会館
最近、CDもライブもマンネリ化でちょっと飽きつつあるがとりあえず行く予定。
予約当日の昼過ぎにとったんだけど、前9列かあ。
(前席は、ファンクラブが優先ぽい)
うーん、今年の4月は当日とらなくてもこれより前席だった気が・・・。
TV、ラジオとかでまくってるし一般人にも認知されてんのかな?
他に見たいアーティストも結構いたりするし。
それはいいが、当日は社員ミーティングの日だった(汗)
うっかりしていた。
日程を変えてもらうようにシャチョーに言ってみよう。
「CubaseSX 2.0」が、クリスマスイウ゛にバージョンアップ。
http://www.cameo.co.jp/support/upgrade/upg_cubasesx.html
早速申し込んだ。
多機能になって、軽くなるって話だけどどうかな?
「PowerCore」買って、「LogicAudio」もゲットし、オケライブラリもOSX対応したら買うだろう。
最近金遣いが荒いなあ・・・と言うか、音楽関連以外金を使っていないのが正しい。
機材に十何万だしても、普通の数千円のものが買えない。
俺もバージョンアップしないと。
監督 ベルトラン・ダベルニエ
出演 デクスター・ゴードン
ハービー・ハンコック
音楽 ハービー・ハンコック
脚本 ブルーノ・ディ・カイゼル
こういう映画は、深夜に観ないとね。
つうか隣の住民何時までくっちゃべってんだよ!
朝5時だぞ!
話を戻して・・・
音楽に興味がない人は「ふーん」って言う映画かも。
渋くてちょっとアットホーム
ああ、こんな人生かっこいいよなあと憧れるだけ(笑)
音楽もまったりしたJAZZが多いんだけど、飽きないんだよね。
ハンコックはやっぱいい!
ちなみに演奏者は下記の通り、
デクスター・ゴードン(ts)
ウェイン・ショーター(ss)
ボビー・マクファーリン(vo)
チェット・ベイカー(vo tr)
フレディ・ハバード(tr)
ロン・カーター(b)
ピエール・ミシェロ(b)
トニー・ウィリアムス(dr)
ビリー・ヒギンズ(dr)
ジョン・マクラフリン(gt)
ハービー・ハンコック(p)
シダー・ウォルトン(p)
ボビー・ハッチャーソン(vb)
今日渋谷に行って、オケ譜を見にいったんだけど「屋根の上のバイオリン弾き」しかなかった。
しかも、要らないパート譜なんかあるから13000円もするよ。
オケ譜だけなら2000円もしないんだけど・・・・。
で、ハンコックのスコアを買ってきちゃった。
(「Round Midnight」も収録されてた)
早速練習・・・・弾けねえYO!!
「TC PowerCore」のオプション「Assimilator」ソフトが届く。
そもそも「TC PowerCore」(FireWire)は、EQ、Comp、Reverb等の処理をハードウェアベース(DSP)で行う、つまりCPUに負担をかけず作業してくれると言うモノ。
競合製品には「UAD-1」というのもあるが、これはOSXに対応していない。
「Assimilator」は、EQをアナライズして曲に反映させることができる。
「Macで音楽祭り」のデモでは、「ニルバーナの曲をビートルズ風に変えてしまう」とういう恐ろしい技を披露していた。
つまり、あの曲のMixにしたい!と思えば
その曲を取り込んでアナライズ
↓
自作曲に反映する
たったこれだけ。
(もちろんその前には、ミックスの事前処理が必要だが)
「TC PowerCore」や「Waves」といった製品(ソフト、ハード問わず)はミックス、マスタリングには大変便利な製品である。
なにせ起動してプリセットを選択するだけで曲が変わってしまうのだから・・・・。
それにしても「TC PowerCore」は、我が家の一番高いラック製品になってしまった。
ちなみに、あと1Uしか空きがない。
12月のボーナスでないな、と思ってたがボーナスでるって・・・。
今年は会社合併や清算もあって経費がかさんでるというのに何か悪い気がするが、「要らない!」なんていう程「神」ではないし。
来年以降は恩を返さないと!
だいたい、世間一般で赤字決算でボーナスでるのっておかしいと思いません?
Yahooのニュースで、「産休のボーナス未払いは違法」ってあったけど、ちょっと「?」
産休だからと言うより、売り上げに貢献しているのであれば納得するけど、そうでもなさそうだし。
別に男女差別ではなく、こういうのって会社が責任を負うのではなく、国が保証する方が先だと思う。
現状、扶養控除とかの恩恵あるのだから、果たしてこれが平等なのか?
(来年からは扶養控除が減額されるらしいが)
それに、平等なんて世の中あり得ないと思うけど。
こんな問題になるのであれば、会社はますます女性を雇わない風潮がでてしまうのではないのかな?
自分が経営者だったら、契約社員で雇ってしまうね。
そもそも、ボーナスの定義って何?
奇麗ごとだが、「がんばった人」と言うより「数字を出した人」に多く支給すべきだと思うけど。
(業績悪ければ会社役員が最初に報酬を減らすのが筋だけど)
と言うことは、俺はまだまだだな(爆)
総指揮 パトリック・ケリー
製作 ジョージ・ロイ・ヒル & ロバート・L・クロフォード
監督 ジョージ・ロイ・ヒル
原作 ジョン・アービング
出演 ロビン・ウィリアムズ
メアリー・ベス・ハート
グレン・クロース
ジョン・リスゴー
ビートルズの「When I'm 64」で始まる。
セックス、愛、欲望に空想をからめて「人生とはこれだ!」と言いたかった?
世間的には評価が高いが、話がストレートなのか意味深なのか分からない映画
各エピソードも話の都合を合わせ過ぎて、これが「人間の本質だ」と言うなら図星をついているが、ひねくれ者の俺としては何か物足りない。
「欲」が「空」を打ち消しちゃったと言う印象
とは言っても1本とおして飽きなかったから、映画自体は良かったかも。
寺井 尚子(vl)
北島 直樹(pf)
細野 義彦(g)
ジャンボ小野(b)
中沢 剛(ds)
タイトル曲は、ショスタコービッチの「JAZZ組曲」から。
ライブで毎回弾いてるけどいい曲だね。
これもライブで弾いていたが「ラグな気分」は個人的にイチオシ。
つうか、てっきりカバーだと思ってた(どおりで検索にひっからないと・・・)
アイリッシュのフィドルで、凄く楽しい曲。
ライブで聞くとより良かったけど。
あと「貴婦人のタンゴ」。モーションブルーで観た時は仮名で「タンゴ」だった。
ただ、全体的にちょっとマンネリ化してるかな?と。
他のアーティストのセッションアルバムが聞きたいこの頃。
音楽 ナシオ・ハープ・ブラウン
この前、DVD観て良かったので買いました。
池袋HMV(2店とも)になく、Amazonも品切れで、やっとこさ新宿HMVで見つけた。
うーん。やっぱいい!!色んなアレンジが楽しめて最高っす。
オコナーの1人ダンスの曲もなんか聞いているとニヤニヤしてしまう。
いやはや、週末渋谷のヤマハでオケ譜を見にいこう。
ちなみに「屋根の上のバイオリン弾き」は品切れ・・・。
「屋根の上のバイオリン弾き」の譜面は売ってたのでけどCD持ってないし・・・。
お、HMVの通販で発見!どうしようか?