なんと、1ヶ月もつぶやいていないのよね。
やはり、自分には向いていないのか。
さあ、Macユーザに待望の新機種がでます。
そう!、『じぇねらるふぉー』です。 何といっても最大の売りは開発当初『あるちべっく』と呼ばれた、『べろしちーえんじん』っすね。
グラフィック等に欠かせない浮動少数計算にすーぱーふぉーすを身につけましたちっぷです。
処理能力はついにスーパーコンピュータ並だ!と豪語しています。ちなみに○entium3、600Mhzの2倍以上って! あんた、またケンカ売ってるね。
○-oneのこともあるしね(販売中止仮処分)
ちょっと、やっぱ速いんじゃない?ってAppleの肩をもつとMMX、SEEは切り替えながら処理をするのに対し Altivecは独立して更に処理方法も効率的らしい。まあ、違うプラットフォームで言ってもしょうがないね。 MacOS自体重いし...。
まあ、それはともかく自分は結構気にいっている。
色を変えるだけであんなに渋くなってます。そのお供に輝く スーパーディスプレイ!50万もすんかい!でも能力はすごいねアンタも。
話をG4に戻すと、今回、400,450,500MHzと3機種発表された。
一番下の機種を見てみるとなんと20万!こりゃ買いだ...、 と思うでしょ?甘い話には必ずウラがあるんだね。この400野郎ハッキリいって周辺がG3とあんまかわんないんだよね。
って言うよりG3のマザーの改良らしいです。 その反対に450,500は結構イイゾ!
まず、ようやくグラフィックもAGPを搭載しました。
(ちなみにi-Bookも)Macでようやく重いゲームもでてくるでしょう。
(プレステ2でるからやらないよね)っで、400ではグラフィックカードはPCIのままです。 次に、ハードディスク。これも400が『UltraATA33』に対し450,500は『UltraATA66』です。
こりゃ、今回ばかりはG4の買いはできませんな。今までPowerMacの初代下位、G3の初代下位と買ってきましたが 買い換えの時は迷わず450以上ですね。(当分先だけど...)
あと、400がCDのままに対し450.500はDVDっすからね。
あと、USBが独立2系統(400は21系統)ってのがでかいっすね。
やっぱり、不安な作業はUSBわけたいっすもんね。FireWireは3ポート(400は2ポート)。あとは、メモリー最大1G(400)、2G(450,500)です。(Mが消えた....)ちなみに、規格はPC100のままです....。ハードはそれぞれ、10G、20G、27G。
どう考えても450,500が買いですね。でも唯一の弱点が...。
そう、やっぱ高い! 450が30万、500が40万ちょいです。
まあ、このスペックからいってしょうがないところでしょう。安くなるのを待ちます。
もし買うことになったらMIDIはどうしようかと考えています。
危険を承知してUSBインターフェースを買うか(もうその頃には安定してるかな?)、内臓モデムを改造して使うか?(ホントにできるんかなあ)
まあ、語ると長くなるし雑誌読めばわかるからね、おしまい。
次回のお題予定
OS9、プレステ2、音楽、身近なこと...、とにかく何か。