総指揮 パトリック・ケリー
製作 ジョージ・ロイ・ヒル & ロバート・L・クロフォード
監督 ジョージ・ロイ・ヒル
原作 ジョン・アービング
出演 ロビン・ウィリアムズ
メアリー・ベス・ハート
グレン・クロース
ジョン・リスゴー
ビートルズの「When I'm 64」で始まる。
セックス、愛、欲望に空想をからめて「人生とはこれだ!」と言いたかった?
世間的には評価が高いが、話がストレートなのか意味深なのか分からない映画
各エピソードも話の都合を合わせ過ぎて、これが「人間の本質だ」と言うなら図星をついているが、ひねくれ者の俺としては何か物足りない。
「欲」が「空」を打ち消しちゃったと言う印象
とは言っても1本とおして飽きなかったから、映画自体は良かったかも。