2005/1/9(日)14:00 START
場所:新宿タカシマヤ1階特設スペース
(v)noon
(p)ユキアリマサ
(b)佐藤慎一
(ds, per)ゴンザレス鈴木
■曲リスト
・RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD
・SO FAR AWAY
・I'VE GOT JUST ABOUT EVERYTHING
・WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW?
・NOTHING BUT A FOOL(1stアルバムから)
・HERE, THERE AND EVERYWHERE
・CLOSE TO YOU
ちょうど、14:00に着いたんだけど、席座れました。
第一印象「背高っ!」です。
声は結構CDと変わらない印象で、ポップで癒し系かな。
全体的に落ち着いた曲が多いんだけど、「RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD」「WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW?」「NOTHING BUT A FOOL」が良かった。
ピアノはCDより良かったなあ(シンセのピアノだったけど)。
お役のサインをジャケットに頂いてきました。
人柄は結構普通っぽいイイ人そうだった。
何かこういうイベントに行くと、個人的にがんばって欲しいと思ってしまう。
■公演日
2005/01/08 5:00PM
新宿厚生年金会館
今年最初のライブはミュージカル。
しかも、人生初めての最前列!(3列目が最前列だった)
オーケストラブースが目の前にあってちょっと得した気分。
(休憩時間にこっそり撮影、ぼやけてるから文句ないよね)
ただ、最前列は良かったが、ただ1つ欠点が・・・。日本語字幕が近過ぎます(笑)。
話の概要はわかってるけど、映画とシーンが微妙に違うから英語聞き取れない俺はチラチラ字幕を・・・。
あと、客層は家族連れ、女性が多く、独身男私はちょっと浮きぎみ。
さて、舞台の方ですが派手なパフォーマンスはないのですごくアットホームな感じです。
この作品の1つの柱「トラップ一家の子供たち」
やっぱり可愛らしいというか、ちょっととっちっても何か憎めない。
映画同様「DO-RE-MI」「So Long ,Farewell」はやっぱり見ものです。
特に、グレーテル役(5歳)はここでも人気者でした。
ちなみに、入り口付近にある子供たちの看板です。
もう一つの柱ミュージカルの歴史の中で一番成功したと言われる「音楽」
映画ではまず味わえない、「生演奏」を聴いてさらにグッとくるのであります。
やっぱり「リチャード・ロジャーズ」すげえ!と思う訳で。
構成的にはあまり大人数ではないんだけどねえ。
個人的には、修道院の「Climb Ev'ry Mountain」、ロルフ&リーズルの「Sixteen Going on Sevnteen」、各曲のインストメドレーが良かったかな。
あと、東京厚生年金会館は音がかなり良いと思う。寺井尚子のコンサートの時もスゴく良かったし。
全体をとおして、やはり心安まる作品で観て損はないと思います。
あっという間に時間が過ぎたって感じです。
あと皆さんフィナーレの音楽はちゃんと聴いて帰りましょう(笑)
ちなみに、記念に「プログラム」と「ブックカバー」を買いました。
「ボイススコア」ってのもあって、買おうかと思ったけど、これは書店で売ってそうだし、フルオケのスコアがやっぱ欲しいなあ。
今回は協賛会社が50周年記念とのことでの日本公演。次の100周年は80歳か・・・。
サウンドオブミュージックは製作41年だから、本当の100周年はほぼ90歳
生きていれば、今度は家族で観てみたいです。
(p)ユキアリマサ
(b)佐藤慎一
(ds)セシル・モンロー
(g)富永寛之
(g)長澤紀仁
(g)小沼ようすけ
(fl)スティーブ・サックス
プロデュース:ゴンザレス鈴木
最近よく目にする新人アーティストなんだけど、ぶらっと、HMVを見回って、つい買ってしまった。
決めては「ミニ・ライブ/サイン会 参加券」に釣られました。
(つうか、その場でCD買ったらもれなくサインって感じだろうけど)
2005/1/9(日)14:00 START
場所:新宿タカシマヤ1階特設スペース
アルバム自体は、スゴくシンプルでスタンダードナンバーばかりで、トーシロにはいいアルバム
特に感動もなくすごくまったりだけど、なんか繰り返し聴いてしまう。
歌い方にちょっと個性があるかな。4ビートの曲とか聴いてみたいな。
また、これも韓流か「在日韓国人の4世」とのこと。
いやあ、中学以来だよ。
名古屋の庶民の味(?)、あの「寿がきや」が高田馬場に登場!
実は、昨日さんざん探し歩いたが見つからず...。UFJの近くってのだけしか頭になかったからなあ。
今日、ちゃんと地図調べて行ったんだけど、めちゃ遠い。
今日は、水曜だからHMVに寄ってから行く。
結構歩いて、何やら「スガキヤ」の文字が・・・店に近づくと・・・あれ?
「スーちゃんの看板がない!」
↓やっぱこれだろ!
で、早速店に入ると、うーん、立地条件と夜10時を考えれば結構客入ってるかな。
定番「スガキヤラーメン」と・・・ん?・・・ない!・・・
ソフトクリーム!
「スガキヤラーメン」食した後は、まったりと「ソフトクリームだろ!」(落胆)
まったく、東京色に染まりやがって。
こんなの「寿がきや」じゃない!スーちゃんも左手に「ソフトクリーム」だろ!
無理矢理「ミソかつ丼」なんて販売しとったらかんよ!
しょうがないから、餃子(こんなんあったっけ?)をサイドメニューに。
それにしても、「スガキヤラーメン」290円は昔とほぼ変わってない。
器がちゃんとしてる(給食ちっくじゃない)
で、お味の方は・・・・
「これだ!この味だ!」
この、いつまでも舌に残ってしまう、こってりとしたスープ(名目上は豚骨スープ)
でも、十数年ぶりの再会も、ちょっと物足りなさを感じたな。
やはり「ソフトクリーム」がないと納まらないので、帰りにコンビニでアイス買って帰る。
うーん、でもこのアイスじゃ....残念!
原題 : FUNNY FACE
監督 : スタンリー・ドーネン
製作 : ロジャー・イーデンス
脚本 : レオナード・ガーシュ
出演 : オードリー・ヘプバーン , フレッド・アステア , ケイ・トンプソン , ミシェル・オークレール , ロバート・フレミング
音楽:ジョージ・ガーシュイン、アイラ・ガーシュイン
オードリー・・・かわいすぎる(オヤジ?)
あまり、欧米の人って魅力を感じないんだけどこの女は別格だなあ。
ミュージカルだけど意外と踊れるし、もう完璧でしょ。
スクリーンの中の女性であっても、今の世の中には皆無な女性かな。
アステアは、ジーン・ケリーと違ってちょっとシブめ(年のせいか)
でも、踊りもケリーの派手さとはちょっと違うけど、スゴい。
話はラブストーリーだけど、「ファッション」と「共感主義」という哲学的な面も織り交ぜて、華やかなさも飽きなかった。
話の強引さは、ミュージカルのお決まりだけど。
音楽はもちろん「s'wounderful」・・・ガーシュイン兄弟の名曲ですなあ。
ところで、「FUNNY FACE」の邦題がなぜ「パリの恋人」?
「FUNNY FACE」の方が色々と意味深でいいような気がするのだが・・・。
まさに寝正月
ちょっとした飲みと、子供のお守りをしにいったて感じっす。
(1/1は、気持ち仕事してるし・・・)
東京にはTVがないので、とにかくTV三昧だったな。
紅白、プライド、かくし芸、お笑いとミーハーだったが、深夜に「池袋ウエストゲートパーク」なるものが再放送でやっていた。
はっきり言って、すげえダメドラマなんだけど、気づいたら2日続けて1~4話を制覇
1/3は東京に戻ってしまい、無念のリタイア
でも、気になって気になって「ぽすれん」でレンタルしようかと・・・。
このドラマは数年前のだけど、今考えるとキャストは売れてる人ばかりだね。
>長瀬智也 , 加藤あい , 窪塚洋介 , 山下智久 , 妻夫木聡 , 坂口憲二 , 矢沢心 , 佐藤隆太 , 小雪
話がそれたが、新年の抱負・・・
去年は音楽の成長性ほとんど無しという屈辱的な1年だった。つうかリスナーだった。
今年こそは・・・。というか、防音室が欲しい。
1年越しで、ようやく観ることに。
とにかく期待せず、あら探し的に観たんだけど、すげえ面白いじゃん!
DVDには通常版とフル解説版があって、両方連続観てしまった。
フル解説版で観るといかに映画製作がいか大衆的と哲学的に製作する苦労さがわかります。
(監督も「様々な妥協をしてる」って言ってる通り映像に違和感も納得)
やっぱりハイウッドって大衆的が全面にでやすい思うけど、製作者的には色々考えるはずだし。
最近はアンチハリウッド派が増えてるけど、この作品は日本人監督がつくるよりこっちの方が色んな側面が観れて面白い気がする。
物語の背景は「南北戦争」「7/4」「ペリー」とか、アメリカ的な視点でみた作品っすね。
(ちなみに監督は「南北戦争」を題材とした「グローリー」のエドワード・ズウィック)
明治天皇の帝国主義選択は「諸刃の剣」って皮肉のもまさに・・・。
まあ何と言っても、噂通り「渡辺謙」がいいっすね。
多分、これだけインパクトのある配役は今後はないと思うからこそ、助演男優賞は穫って欲しかったな。
あと「小雪」も良かった。
戦闘シーンも重みがあって、やっぱ日本文化は捨てたものじゃないって感じです。
やっぱ、西洋の鎧より、日本の鎧の方が迫力があるし。
(当然ながら「7人の侍」を初め色々な作品の戦闘シーンを研究したらしい)
個人的にはトム・クルーズの回想シーンは「ジャンヌダルク」とかぶるなあ。
音楽は、まあ在り来たりと言うか、ツボを抑えたハリウッドといったところ。
何か、オケライブラリーとか使ってるのかな?と思ったけどやっぱ実際は生演奏なんだろうか?
全体的にはスゴくシンプルなんだけど、日本的な「死」「静」「美」「はかなさ」っていいなあと。
「サムライスピリッツ」ねえ、気がつくと正座して観てました(爆)
あっという間に過ぎたけど、色々小ネタを。
■WindowsPC修理へ
BIOSエラーメッセージ&Winが起動できない。せっかく、ここまでセットアップしたのに!
このまま使うのも嫌だし、保証期間切れそうだから修理に出すことに。
結局、バックアップ用HDはやっぱ必要かなと思い250GBを買う。
(メインで買う店でないヨドバシのポイント使い切ろうと思ったが、ポイント20%も貯まるのでストック)
何とか、データは移行したけど、再度ソフトインストールする必要はありなんだなあ。
で、日曜日にパソコンを引き取りにきました。来年の中旬ぐらいになりそう・・・。
■久々自炊
会社の人から「辛さオレ流!ドラゴンズビーフカレー」を2つ頂く。
自炊って言っても、ご飯炊いただけだが・・・。
上京1年目の俺が泣いてるな。
■有馬記念
賭け事は何年か前から全くしなくなった(会社の麻雀以外)のですが、これは国民行事として。
考えたりするのって個人的に結構好きなので何時間も考えてました(-_-;)
(これを時間の無駄と言うのでしょうが)
そのおかげか、「1-9」ゲット! +14000円くらいだけど・・・。
まあ、これで年末年始の新幹線代を確保(セコ)
・ボーリング賞金=名古屋
・有馬記念ゲット=東京
■クリスマス
サンタは来なかったよ?サンタってホントにいるのかな?
ああ、特に買い物もしてないし、食事は最近出来た餃子の王将!ウマい!
それより、「20代最期のクリスマス」だということに気づく。
というか、これから誕生日まであること、なすこと全て「20代」最期じゃん!
もう、スタインバーグはボロボロですな。
ピナクルに買われ、あっと言う間に、YAMAHAですか。
それにしても、俺はDTM製品でYAMAHAはあんま好きじゃないんだよねえ。
と言いつつ、サンプラー、シンセ(マスターキーボード)はYAMAHAなのだが・・・。
もしかしたら、Mac版を切っちゃたりして・・・。
まあ、現状、CubaseはWinの方が最適化してるからねえ。
どちらにしろ、SX3のアップは当分見送ることにする。
HALIONでYAMAHAサンプルフォーマット対応してくれないか?と期待
せっかく買った「浄水器」。蛇口を直すべく備品を買いに東急ハンズへ。
おお、水道コーナーには水道の蛇口まで売ってます。
店員に蛇口の水漏れの話をすると「水道用レンチ」と「パッキン」を紹介してもらう。
パッキンの口径は確か「19mm」だったような気がしたので、念のため「16mm」と「19mm」を両方買う。
それにしても安い・・・1,000円出してもお釣りがきました。
で、当然のごとく他のコーナーも物色する訳ですが、向かったのはトイレ洗浄剤コーナー
前にサンポール買ったけど、黄ばみ(尿石)は全く持って落ちないのである。
(マメに掃除しないのが悪いのだが)
何か強力なヤツをと物色すると、結局「塩素系」が良さそうなのでソイツとゴム手と研磨剤を。
(トイレ用塩素洗浄剤)
ついでに、ユニットバスなので浴槽もちゃんと掃除しようと「カビキラー」を。
早速、自宅で「浄水器取付」&「ユニットバスお掃除」
■浄水器取付
作業はでら簡単!
1)レンチで蛇口を取り外し、蛇口からパッキンを取り外す。
2)水道元から「ゴムパッキン」→「Uパッキン」の順になるように取り付け。
3)蛇口を取り付けレンチで締める。
4)浄水器をつける(出来上がり)。
ちょっと、蛇口の首振りが窮屈だけど締め過ぎかな?
■ユニットバスお掃除
2つとも「塩素系」。とにかく匂いが懐かしい学校のプールの匂いで、換気しないと死にます。
洗剤を吹き付け後、恐る恐る扉を開けると・・・
おお!すげえ!拭き取りもしてないのにかなり汚れが落ちてます。
トイレは研磨剤で磨けば完璧です。
「塩素」イイ!、でも口の中が塩素の味がします・・・。
ただ浴槽は、「カビキラー」だけじゃ湯垢はとれないみたい。うっすら残っている。
やっぱりトイレ用くらいの強力なのを使った方がいいのだろうか?
「カネヨン」もいい!って話聞くし。
■布団乾燥機
ああ、これやるの忘れてた。思ったより静かでイイ!
来週は、部屋の掃除だな(これが大変)