3日目は、電車を乗り継いでオーストリアはザルツブルグに到着。
あいにくの天候と無謀スケジュールで、この旅最初のピンチを迎えます。
そして、夕食では思わぬ展開に・・・
えーで・わい♪俺流のサウンド・オブ・ミュージックの一日
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9/15(火)
■6:40
寝台列車は、ミュンヘン中央駅に到着
ここから、ザルツブルグ行の電車に乗り換える。
当初はノイシュヴァンスタイン城へのルートも検討していたが、
スケジュール的に無理と判明。
本場ミュンヘンのビールが飲みたかった。
ドイツ滞在時間50分
■7:26
ミュンヘン発ウィーン行の電車で出発
■9:00
1時間30分程でザルツブルグに到着
天気はあいにくの小雨まじり、てか、寒い・・・
観光案内所でザルツブルグカードを購入。
今回のメインは、ズバリ
ザルツカンマーグート with サウンド・オブ・ミュージック
山湖のハイキングコース巡りっす。
普通にツアーを申し込もうかと思ったが、14:00~の模様。
う~ん、これなら自力で行った方が、
色んなトコ行けるんじゃね?
と思った。思ってしまった・・・
■9:30
バスを待っている間、ドレミの歌に登場するミラベル庭園でうろうろ
■10:15
小学生集団に混じって、バスに乗り込む。
運転手にザルツブルグカードを見せると、
それじゃ乗れねぇよ、どこ行くんだ?
と怒られ、予想外の展開にとっさに言った言葉
St.Gilgen(サンクト・ギルゲン)
やべ、ルートをちゃんと決めていないよw
バス停を一駅一駅確認しながら、一人緊張のオレ
■11:20
1時間程して、St.Gilgenに到着
この町は、モーツァルトの母の故郷らしい。
さて、乗船場を探すかと、湖方面らしき道へ。
見つけた!
■12:10
St.Gilgen~St.Wolfgangへ遊覧船で向かう
しかし、この天候は残念すぎる。
晴れたらいい景色だろうな?としょぼくれてると、
船内からお年寄りの歌声が・・・
何かちょっと、心が晴れた気分だった。
■13:00
St.Wolfgangに到着
湖に教会が浮かんで見える可愛らしい町だ。
暫く、町をぶらぶらする。
天候が良ければ、登山鉄道に乗ってみたかった。
更に東のStrobl(ストローブル)行の船の切符を。
しかし、なかなか船が来ねぇなと運行表をみたら、
休日の運行表だったっぽい
団体客はSt.Gilgenに戻って行く・・・
あれ?俺、ザルツブルグ市内観光に間に合わなくねぇか?
■14:15
Strobl行に乗船するも乗船者4名
こりゃもう市内に戻るしかないと気づくも遅し。
■14:45
Strobl到着してタラップを急いで降りる。
ただ、急ぐのはいいが、バス停どこだ?
案内板みてもわかんねぇ。。。
あれ?これ?もしかして?湖畔で迷子?
仕方ないので暫く道なりに歩く。
人いねぇ、寒い、足痛ぇって、半泣きで歩いていると観光案内所発見!
女神様にバス停を訪ねると、地図と道を教えてくた。
方向音痴な自分には、絶対にたどり着けない道順だった。
■15:00
バス停に到着
ふと見るとバス停が店になっている??
地元民のたまり場っぽい店だ。
いい加減腹も減ったので、おっちゃんにハンバーガーを注文。
これが今日のお昼w
■15:45
Salzbrug行のバス乗り、車中はぐったり夢の中
■17:00
Mirabel Plaz(ミラベル広場)に到着
かなり時間が押しているので、チェックインせずに
ザルツブルグ・タイムトライアル!!
歩いて、
走って、
徒歩走20分で、ホーエンザルツブルグ城に到着
ノーンベルク尼僧院→馬の水飲み場
→モーツァルト像→モーツァルトの生家
→モーツァルト小橋
明日の朝、もう一度散歩しよう。
■20:00
ホテルチェックイン
ミラノより安くいいホテルだった。
■20:30
夕食へ。
どうせならザルツブルガーショーにしようと、飛び込みでお店に。
遅いステージなので客が15人程しかいない・・・
サウンド・オブ・ミュージック、オーストリアの歌や踊りの
ショーなのだが、超アットホームすぎてあらゆる客に絡んでくる。
そんな事とは知らず、俺はガッツリ食事して
のんびりショーをみるつもりだった。
途中途中で色んな人が、舞台で何かさせられている。。
シンガポール女性の一人はなんかはノリノリ
そして、嫌な予感は2ndステージに的中した。
フォークダンス踊らされた
小学校の頃、フォークダンスクラブに在籍していた
俺を見抜いたんだろうか?
お城のコンサートでワイン片手にディナーすれば良かったかな?w
そんな訳で、超濃厚ザルツブルグの1日が終了
ザルツカンマーグートは、いつか絶対リベンジしたい。
次はハルシュタット湖まで行くんだ!
と、明日はウィーンに向かうのであった。
2日目は水の都ヴェネチア、そして鉄道の旅がスタート!
ヴェネチアでは、とある日本人学生に出会います。
そして、日も暮れたイタリアを離れ更に東へ向かうべく寝台列車に。
ここで大きな壁に遭遇します。
9/13(日)
■6:00
ミラノのホテルで起床
ホテルの匂いからして朝食も期待できないので、
すぐチェックアウトすることにした。
■6:30
鉄道パスのバリデーションをしにミラノ中央駅へ。
バリデートはあっさり完了。
やっぱり昨晩のイタリア人はやる気がなかったのか・・・
■7:00
ヴェネチア行きの電車には少し時間がある。
そこで突発的に、制限時間1時間の
ミラノ・タイムトライアル
早速、中央駅前の地下鉄の階段を降りる。
キヨスクっぽい売店でおばさんから一日券を購入
(国営以外の電車は、基本鉄道パスでは乗車できない)
■7:15
10分くらいでDuomo駅に到着。
教会内では、ミサが行われていた。
ぶらぶら歩いているうちに時間が迫ってきた。
最後の晩餐の早朝サービスってねぇか~
■8:10
華麗にミラノ中央駅へ舞い戻る。
ヴェネチア行きのEC(ユーロスター)が停車している。
ちなみに今日はセリエAインテルのホームゲームだが、こちとら「旅のセリエA」だからな。
■8:35
ミラノ中央駅発
車内は超快適で、人はほとんどいない。
しかし初めての鉄道パスチェックは、ちょっと緊張した。
隣のグリーンシャツのおっちゃんは3人組。
「イタリアのみのもんた」ばりにトークが繰り広げられた。
そしてヴェネチア・サンタ・ルチア駅が見えてきた!
■11:00
ヴェネチア・サンタ・ルチアに到着
駅を降りると観光客で溢れかえっていて、
ミラノと違ってかなり華やかな空気。
水上バスのパスを購入するが、とりあえず町をぶらつくことに。
しかし、話には聞いていたが凄げぇ町だな、おい。
焼き肉は一人で行けるが、流石に一人ゴンドラは無理。
仮面でもかぶって乗ればよいのか?
しばらく歩いていたが、荷物重過ぎでかなりキツい。
リアルトからは水上バスでサンマルコ広場へ。
展望台とか並ぶ気力もなく、広場で一休み。
ジェラートも美味かったな。
■14:00
川沿いの店で昼食
ガイドブックには「くもがにのサラダ食え」とか書いてあるけど、
さっぱりわかんね。
一番上にあったシーフードスパゲティにしてみた。
美味いけど、何か量が少なくねぇか?
■16:00
向こう岸のサン・ジョルジ島に行こうと、水上バス路線図で探していると、
日本人ですか?
と日本人学生に声をかけられ、彼も乗り場がわからないらしい。
カタコトで駅員に聞いて、一緒にサン・ジョルジ島へ。
彼はどうしても「最後の晩餐」がみたいとか。
あれ?「最後の晩餐」ってミラノじゃね?と思いながらも教会へ。
当然そこには、あるわけもなく・・・
学生君はひどくがっかりしていたが、まぁ気分変えに展望台へと。
今日のベストポイントだったんじゃねぇかな?
いいカメラ持っていればなぁ。
■17:00
オイラはほとんど回ったが、まぁ何かの縁ということで、
しばらく一緒に回って夕食をご馳走する。
そんな学生君なのだが、
・富山港からウラジオストック(船で入国)
・シベリア鉄道でロシア横断(ビザ必要)
・フィンランド経由してヨーロッパ縦断
・オーストリアのリンツからウィーンまで自転車3日間+野宿
・今後はイタリア→ギリシャ→トルコらしい
笑ったw
2ヶ月間鉄道で旅してるらしい。
俺より3ランク上の旅w
■20:00
学生君とお別れして、次の電車を待つ。
夜のヴェネチアもなかなか奇麗だった。
■22:51
CNL(シティーナイトライン)ミュンヘン行
ホームに向かうと、自転車軍団が!
ヨーロッパの電車は、自転車を積み込みできたりするのだ。
寝台は4人部屋のクシェットにした。
あれ?一人なのかな?のんびり寛いでいると、
さっきの自転車軍団の中の、高島ファミリー(父母娘)が登場!
どんだけ体デカイだよw
娘も何やら話かけてきたが、サッパリわかんねw
これがベルリンの壁か!
でも、優くてちょっと愉快なファミリーだった。
×ケルン
○クルン
と言う事と、高島ファミリーはルクセンブルグ、ベルギー
国境近辺に住んでるらしいコトは解読した。
そんなこんなで、寝台列車で就寝
充実した一日だった。
明日のザルツブルグで、半泣きになる事とは知らず・・・
毎日更新したかったが、ネット使えなかったり疲れてダウンしたり。
ネタは随所にあるので、とりえあえず少しずつ更新を
--------------
貯めに貯めたマイルを放出して、ヨーロッパ行きを決行
出発地はミラノ
到着地はパリ
現地語はおろか、英語すらさっぱりな状態で
8日間計5カ国を鉄道で旅する事に。
その旅の初日は、イタリアはミラノに到着します。
フライト後、ただ宿泊する予定だったのだが・・・
それでは、ワンランク上の優雅な旅をご紹介します。
9/12(土)
■AM 10:00
成田空港到着
Nordより重いリュックを背負って、空港に到着。
13:50発のフライトなのでちょっと早い到着だが、
滞在都市や諸々の準備をまだしている。
■PM 13:50
成田空港出発
機内食は、2回のスパゲティー攻め
おい、焼きそばパン買ってこいよ
と心で舌打ちしながら「天使と悪魔」を観ていたら
バチカン行きてぇな、おい
なんて。
ローマに泊まれば行けたんだろうけど
■PM 18:50(時差7時間)
定刻より20分早くミラノ・マルペンサ空港到着
入国手続きは5秒
手荷物だけなので、回転寿司の荷物を待つ必要もない。
ただ、
荷物が重い
宿泊予定のミラノ中央駅へは、シャトルバスを利用する。
空港の外に出ると、入れ墨のプロレスラー風味の男が
バスの前で何やら裁いている。
みんなその男から買っているので、自分も購入した。
■9/12(日)PM 19:20
マルペンサ空港発
隣席のウガンダ風味の男が、携帯電話で話し続けている中、
ミラノの日が暮れ始めた。
■PM 20:20
ミラノ中央駅到着
仲間由紀恵が、シャンプーのCMで使った駅らしい。
その匂いを頼りに、駅から徒歩10分らしいホテルに向かう。
■PM 20:40
見つからない。
駅裏は微妙な空気を醸し出し、イキな男女がたむろしている。
仲間由紀恵の匂いが消えた。
■PM 21:00
駅に戻って頭を冷やす。
途中、ガイドブックのp45の「スリの手口」に出会ったのでお断りする。
■PM 21:20
見つからない。
途中、イタリア人に「調子はどうだい?」みたいに挨拶された。
調子は良くないけど、親指を上に向けてみた。
相当疲れてきたので、違うホテルのボーイにホテルを尋ねる。
■PM 21:30
やっとホテルを発見。
中に入ると、中年のおじさんが自称バーでリンゴを剥いていた。
チェックイン手続きにも愛想がない。
■PM 22:00
外に出ようとしたら「キーを預けろ」と言われたので、素直に預ける。
駅の鉄道窓口に着いて、バリデーションを申し込む。
遅いから明日来いよ
みたいなに却下された。
確かに、並んでいる時点で却下される予感(顔)はしていた。
■PM 22:30
夕食をとりに、駅裏の店に入る。
ドアを開けると「寿司」と書かれた提灯が・・・
とりあえずピザを頼んだが、かなり美味しかった。
しかも駅前の値段より安かったと思う。
■PM 23:30
夕食後、駅前のインターネットカフェを発見。
英語も通じて30分2~3ユーロくらいだった。
勿論、日本語は使えない。
■PM 0:00
部屋は最低限の設備だが、泊まれるだけマシ
明日は朝早いので、就寝
そう言う訳で、鉄道パス手続きもプチ観光もできず初日が終了。
2日目はミラノの東、水の都ヴェネチアに向かいます。
遅れた夏休み!
12連休!
明日、家を9時前出発なのにまだ準備できてない。
マジ不安だらけ・・・
・ほぼ寝坊できない旅
・大きめのリュックだけ
・メガネ新調
・泣く泣くPCは持参
・ついさっきiPhoneに機種変更
英語チンプンカンプンの強行一人旅ですが、
ワンランク上の優雅な旅をご紹介する予定です
By 大泉yoo
火曜日の朝、しんみりした気持ちで電車を待っていた。
乗車すると白いプラダのジャージ、ヴィトンのバックにサングラスの無精髭で丸刈りな体格のいいおじさんが乗ってきた。
「初台に行く?」と聞かれたので、「次ですよ」と答えると、おじさんは笑顔でニコッとした。
そして、電車が停車して目を離した隙に、あろうことか慣性の法則で赤い物体がおじさんの足に向かって倒れた。
ハッとして、「あ、あ、・・・すいません。だ、大丈夫ですか?」などと必死で謝った。
すると、おじさんは「だ、大丈夫・・・」とちょっと痛そうで可愛い笑顔でニコッとした。
とってもいい人だった。
自分に小一時間説教した。
僕もあんな心の広い大人になりたい。
■うかうかした食事メモ
朝:バナナ&ジュース ←時間なかった
昼:牛すき焼き定食と言う名の吉野屋 ←メンバーに連れられて
夜:ラーメン ←没頭してたら深夜に
備:サプリ
ひどすぎるジャンクwww
あぁ痩せちゃうよ ○| ̄|_ OTL orz
深夜0時過ぎ。
新宿二丁目をいそいそと歩いてると、お巡りさんと目線が合いました。
( ´_ゝ`)ノ■ あの、ちょっと、お聞きしたいことがあります。
(´。`)はぁ・・・(お疲れモード)
(´<_`)最近、刃物とかの凶器事件が多いじゃないですか?
(゚Д゚)ハァ?
生まれて初めての職務質問。
免許証見せたり、仕事とか住まい聴かれたり、挙句の果てにカバンの中身をみせろと。
確かに、僕の言葉は刃渡り60センチの刃物かも知れない。
確かに、僕の目は一重だ。目つきが悪いかも知れない。
だけど、だけど・・・僕は善良な市民!純真潔白だぁヽ(Д´)ノ
急いでいたけど、ここは大人の対応。
素直にカバン開けて、お巡りさんが懐中電灯で覗くと・・・
バナナ1本ありまして
あのお巡りさんの挙動が印象的でした。
(´ι_` ) え・・・っと、バナナ!?・・・と・・・
(´-).。oO(お巡りさん。パナナは、凶器に入りますか?)
粉薬とか入れてたら終電逃してたところでした。
疲れた・・・。
一通のメールから始まった。
夜の渋谷。
お姉さんとちょっと話しただけで、お会計が・・・。
姉さん。やっぱり東京は怖い街です。
帰り道はなんだか
背中がずっしり重い感じがした
爽やかに三鷹で朝食して、爽やかに荻窪でおはよう。
そんな爽やかな朝だから、
色々なものを忘れられる
一台の旅車。
小さな音楽事務所から始まり、コツコツ努力してきた。
ついにココまで来たか!と、
蕎麦をかみ締めながら涙した
現地に着くと、スタッフ達がステージの用意に余念がない。
前夜祭では大物アーティストの演奏と宴が深夜まで続く。
痛みを堪えて演奏するドラマー、いや、
痛みを堪えきれていない
と言った表現が正しいかも知れない。
そして本番当日。
起きたてホヤホヤの低いテンションと、焼きたてホヤホヤのとうもろこし。
楽屋ではマネージャーが最終打ち合わせ。
時間は刻一刻と過ぎていく。
全てはこの日の為に・・・舞台は整った。
富士の自然に囲まれた野外特設ステージに駆け上がる。
客席からは鳴り止まぬ歓声。
そして、伝説のライブが今ここに!!
続きは、近日発売のDVDで。
■収録予定
・スタア誕生
・東京なんたらリハーサル
・ロックギター講座
・DMぶらざーす
・笑ってもっとべーびーいんかー
etc
■メモ
誤)ミニ妻された
正)身にツナされた
蕎麦)500円
小鉢)600円
金曜日から燃料を使い果たして、今週はダメそうです。
皆様に多大なるご迷惑をおかけしました事、深くお詫び申し上げます。
いや、色んな人にありがとう&すんません。ホント・・・
結局、朝帰り・・・
フットサルで運動着忘れてプレイして、
今年何度目かわからない歓送迎会。
お約束の深夜パックでまったりダートして、
カラオケ屋の寒さにダウン。
博多天神ラーメンって何か美味しいか?と帰宅後、コーンフレークを食べながら思った。
深夜のファミレスは手持ちぶたさなので、下の本屋で何となく流行の本を手に取ってしまった。
□ なんか、あんま当たってないな
□ と、上から目線な自分が嫌だ
そんな訳で、その日一日を振り返ってみた。
■通勤操作
□ 朝の用意が苦手だ
□ その割に、改札直前で定期出してピンポンする人見ると、「用意しておけよ」とか思ってしまう
□ 車内は座るより、立って角をとる方が落ち着く「カドラー」
□ だから、後ろから割り込まれると、その人の心を疑う・・・自分が心ない
□ 降車時に早く降りたいおばさんを仕方なく優先させる
□ でも降車後は、おばさんを抜き返す
□ ムカつくんじゃなくて、ただ自分のペースを乱したくないだけ
■社内接続
□ キーボード音だけこだまするオフィスの空気がすごく落ち着かない
□ だから「あぁ~」とか「きたっ」とか感嘆するけど、周りの人が落ち着かない
□ 面倒な質問者を感じたら「自分で解決した方が自分の為」と厳しく対応する
□ それがえらい人であろうとも
□ でも、実は相手するのが面倒なだけ
□ だけど、だけど、凹んでいるな?と感じると結局、嫌なくらい説明する
■帰宅設定
□ 駅のホームは必ず、一番空いている場所を探す
□ 圧迫感のある人にはできるだけ近寄らない
□ だから、やっぱり角が好き
□ 車中の脳内は「帰宅したらTODOリスト」
□ けど帰宅すると、はなから違う行動にでる
□ そして、就寝の脳内は「妄想リスト」
□ そして朝のTODOリストがない
終電逃したので渋谷からキーボ背負って頑張ってみたが、足が痛いww
というわけで、ピアノレッスン休会した。
なんか可愛いお姉さんが悲しげな顔をするから、ちょっと、心動いたよ(´・ω・`)
お願いだからやめないで!(T_T)
なんて、せがまれたら考え直した・・・と言うのは冗談で、まぁ、たくさんの条件が重なっての決断つうか自然の成り行き。
で、その勢いで楽器屋に行った。
でも、アレはなかった
そんなツンデレされるとますます・・・
のような感じで、ここ最近の練習欲も沸々と。
・・・と言うより危機感w
初アコピに挑戦するJazzバンドでは、
指がまわんない(>_<)
家の電子ピアノは「250」までしかメトロノームが無い!
うーむ、「140 x 2」くらいで練習するか・・・。
5分遅れて「早いね!」って褒められたGon'sでは、
指が折れそう(>_<)
その前に式の演奏は心が折れそう(>_<)
でもでも、過去2回のライブより、何か良くなるような気がしないでもない。
まぁバンド内は馴れ合いで曲知ってるし、第三者的ではないのでアレだが。
ライブ告知はコソーリとしようかな?
つうわけで、なんか最近支離滅裂なオレの週末