2004/12/05

Vodafoneショップ行って携帯故障について話したら充電器が緩んでたのが原因みたい(恥)。

それにしても、充電によって電波の強さが変わるのかな?
携帯は全く無知なので訳わからない。

でも、携帯の新機種がもうじき出るらしいから機種変更してもいいかなと思うこの頃。

https://www.vodafone.jp/scripts/japanese/myvodafone/samples/mv_magazine/closeup.jsp?s=1

あと、PCなんだけど、eMachinesに問い合わせたら速攻回答がきた。
本人メール確認後、HDを発送するみたい。
保証書いらないのかなあ?(一応、保証書のPDFをメール添付しといたけど)

  2004/12/05

2004年8月1日以降にCubase SX 2 を新規にご購入頂き、2005年2月28日迄に登録を完了頂いたユーザー様
>*2005年3月1日以降のご登録ユーザー様のバージョンアップ価格は、?25,800-(税込/送料別)となります。
>?4,980-(税込・送料別)

>2004年8月1日以降にCubase SX 2 へアップグレード/バージョンアップ頂いた弊社ご登録ユーザー様
>?19,800-(税込・送料別)

>2004年7月31日以前にCubase SX 2 又はCubase SX 1 をご購入またはアップグレード/バージョンアップ頂いた>弊社ご登録ユーザー様
>?25,800-(税込・送料別)

25,800円・・・アップ内容の割に高いし、SX2とSX1と同じ値段なのが納得いかないなあ。
それに、G5 1.8GHzデュアル以上推奨推奨とかいってるから、今回は見送りかな。
そろそろ、G4 Dualも買い替え時か。

  2004/11/30

携帯が何か故障っぽいです。
メールは利用できるけど通話できない。
自分の携帯に電話かけても話し中・・・・
携帯は長年地面にたたき落としたりとボロボロです。

3年近いから機種変更でもするかと、自宅のWinでネットしようと思ったんだけどね。
起動しないんですよ。

何か前にセカンダリのHDも物理的に故障したしなあ。このPCの怪しい。
メモリ、マザーとかは恐らく大丈夫そうなんで、HDブートかシステム領域がおかしそう。
(前にヂュアルブートした残骸が影響してそう・・・)
何回か再起動やら設定し直したりして起動するも、起動まで10分くらいかかる。
音源マシンで酷使しすぎたのが原因ぽいかなあ(常にストリーミングだから)。
Mac使う勢いでウィルスソフトも入れてないしねえ。
再インストールは面倒なので、とりあえず、在り来たりの対処で回復を祈ります。

占いによると「思わぬ出費」がだって。
明日、携帯でも買おう(笑)

  2004/11/29

1年に1回、貴重な血を採られる日です。

いつも何か病気があると思うのに期待を裏切られる。
今年も、尿、血圧、レントゲンとも何もない・・・。

ただね、体重も2kg近く増えたのだが、体脂肪率が増えてきた。
去年:10.7%
今年;13%

まあ、腹筋、上腕筋が特に衰えているから予想通りでもあるが。
(何か、中年の匂い(苦))
人から見れば激痩せなのだが、自分の運動バランスってモノがあるからねえ。

という事で、俺の携帯なぜか電話かけられないのだが・・・。
ずっと話し中モード。11月の払い込みしてないから?

  2004/11/29

■ミュージカル「王様と私」
出演:デボラ・カー、ユル・ブリンナー
監督:ウォルター・ラング
作曲:チャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン二世

8月からぽすれんでずっと借りっぱです。
これは、かなり名作っす(なんで早く観なかったんだろう)。

今まで軽いノリのミュージカルばかりだったけど、この作品はちょっと知的かつ切ないです。
タイを舞台にしてるってのがスゴくユニーク感があります。
「エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ・・・」ちょっとポイントです。

ユル・ブリンナーの王様役はピッタリでかなりシブいです。

音楽は、ミュージカルにしては普通って感じだけど、それだけ馴染んでったてことかな。
「Getting to Know You」と晩餐会の演劇の曲が印象に残った。

この作品、個人的にかなりツボついてて泣けました。

>後にジョディ・フォスター、チョウ・ユンファ主演による歌を廃したドラマ『アンナと王様』としてリメイクも>なされている。日本映画『Shall we ダンス?』の主題歌も、本作同名曲から採ったものだ。

  2004/11/27

■歌劇「アイーダ」ジュゼッピ・ヴェルディ
ラダメス(エジプト軍最高指揮官):ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール);
アイーダ(奴隷、エチオピア王女):マーガレット・プライス(ソプラノ)
アムネリス(エジプト王の娘):ステファニア・トツィスカ(メゾ・ソプラノ)
ランフィス(祭司長):クルト・リドル(バス)

サンフランシスコ・オペラ
指揮:ガルシア・ナバロ


オペラをCDで聴くことはあるけど、観ること自体初めて。
スゴい小難しいイメージだけど、予想に反して親しみ易かったし、面白かった。
さすがに、字幕がないとキツいけどね。

話は、今風に言う(?)と純愛の三角関係です。
テレビがないから4様とかは知らないけど、こういうオペラの方がグッとくるんじゃないかな?
話の内容も単純ながら、最後は一緒になるコト以外のシチュエーションは予測できなかった・・・。

楽曲もオペラの巨匠だけあって良いし、演奏も当たり前だけど同期してるけど、冷静に考えるとキチガイですよ。
第1幕の最後なんかスゴすぎる。

オペラやる人はやっぱ皆体格がいいんだけど、アイーダなんて特にスゴい体格で、とても美しいとは・・・(笑)
でも、それ故にもの凄い声して、ビジュアルよりやっぱ「声」が生命だなあと。

クラシックコンサートも行った事ないけど、行くならオペラの方が断然面白そう。
(事前にDVDとかで予習しないとキツいけど)

  2004/11/25

水曜日にまたHMVで物色

前々から「Fiddler on the roof」のサントラが欲しかったのだが、札だけで一向に補充される気配なし。
(取り寄せれか、Amazonで買えばがなんか悔しいから)

まあ、たまにはクラシックコーナーでもと一回り見てみる。
うわ、「本田美奈子」の握手会券付きCDが売ってる(笑)
でも、歌は美味かったよな(昔の記憶)
今日のYahooトップに「本田美奈子」改名「本田美奈子.」らしい。

と、前置きが長くなったが、「Fiddler on the roof」関連でスターンのCDでも買おうとして、Vlnソリストを物色。
その中で「ラカトシュ」のジャケット(本人)があまりにも強烈だった。
日本でも数年前に流行ったらしいけど俺は初耳でした。
アルバムは何枚かあって「Fiddler on the roof」の抜粋もあったけど、何つってもステファン・グラッペリ、ランディー・ブレッカー等のゲストによるコラボアルバムが気になったのでお買い上げ。

で、早速帰宅後に聞いてみるが、圧巻!!1曲目「24のカプリース」でやられました。
凄すぎる。見た目もそうだけど演奏もめちゃ怪人です。
尚子嬢バンドもかなり激しいけど、これを聞いてしまうと・・・。
(とは言っても未だに尚子嬢の曲はツボにはまってますが)

やっぱクラ上がりの人は演奏法が凄く多彩です。
ハンガリー出身で、ジプシーチックな雰囲気が好きな人はうってつけです。

今年の10月に来日してたみたい。ライブ行きたかった・・・。

■Roby Lakatos with MusicalFriends
ロビー・ラカトシュ(ヴァイオリン)

・24のカプリース(パガニーニ)
ゲスト:ワディム・レーピン(ヴァイオリン)

・トルコ風ブルー・ロンド(デイヴ・ブルーベック)
ゲスト:ステファン・グラッペリ(ヴァイオリン)

・チェロキー(レイ・ノーブル)
ゲスト:ランディ・ブレッカー(トランペット)

・XXLブルース(カールマーン・チェーキ)
ゲスト:トニー・ラカトシュ(テナー・サックス)

・春の夢(ミキ・ラカトシュ)
ゲスト:ステファン・グラッペリ(ヴァイオリン)

・パリ・グルーヴ(マイケル・ウルバニアク)
ゲスト:ランディ・ブレッカー(トランペット)

・フォア(マイルス・デイヴィス)
ゲスト:トニー・ラカトシュ(テナー・サックス)

・ジョードー(デューク・ジョーダン)
ゲスト:マーク・フォセット(ギター)

・シーズン・オブ・ザ・レイン(エレク・ベチク)

・ドナ・リー(チャーリー・パーカー)

  2004/11/18

最近、CD買ってないなあと会社帰りに新宿HMVへ

もちろん水曜日Wポイントの日です。
何もリスト考えずに一端でずっと8時半~10持半の間ウロウロ

何かジャズコーナは、ブースに入るといつも目の前に「ノラ」、裏面に「綾戸・上原」がある気がする(?)

J-POPもなんかパッとしないねえ。
1位は「OrangeRange」だけど俺的にはあんまグッとこない
「スガ・シカオ」の新曲は結構いいね(J-WAVEで流れまくりだけど)。
あとは、「ゴスペラーズ」「m-flo」とaikoのような「大塚愛」
「土岐 麻子ジャズを歌う」ってのもあったけど、イマイチ花がないっす。

R&Bコーナーは「エミネム」「ブリトニー」「アリシア」「ディスティニー」と定番の中に、「Tata Young(通称:タタヤン)」ってのが売り出し中だった。アメリカ人とタイ人のハーフだって。
早速聞いたけど、ブリトニーと同じ声(MIX)だよ。マジで区別がつかんかった。
曲もコテコテで恐らく日本で流行るだろう。
巷では韓国ブームからタイブームになるって噂も

ちなみにCDは4枚程買ったんだけど、「パット・メセニー」のCDダブったよ(ボケ)!
何か持ってたような気がしてたけど、iTunesに入れてなかったんでてっきり持ってないかと。
(永井真理子の「AIR」買えば良かった ・・・(T_T))

「STEPS」の「ライブ・IN・トウキョウ」がなかったので、適当にマイク・スターンのアルバムを。
2枚迷ったけど、別の方が良かったかも。
視聴して買った「レタス」は俺好みのファンキーでした(Level42、Tower of Power系)
後は、1,500円コーナーでビル・エバンスを。

本当は、「山中千尋」のDVDを買いたかったんだけど、「松居慶子」しか・・・(爆)
ちなみに、「永井真理子」の初DVD「ライブ帝国」もあった。
でも、個人的には横浜スタジアムのDVD版が欲しい。

うーん、やっぱCD選んでるのって楽しいっす。

PS:HMVのポイントカードが500円刻みになりました。マークが増えて得した気分

  2004/11/15

■俺流評価(6):★★★★★★
永井真理子・前期でいうと最期のオリジナルアルバムです。
正確に言うと、この後コレクションとライブアルバムが出ますが・・・。

世間的にも全盛期でしたが、実は自分自身ここから猛烈にハマっていくのであります。
そんな話はおいといて、このアルバムは各曲オリジナリティが出ててバランスが良いです。

「Keep On Running」(陣内大蔵らしい)、「ワイルドで行こう」は今までの傾向でノリ良くで始まり

なんと言っても代表曲はタイトルにちなんだ「ハートをWASH!」でしょうか。
「なんじゃこの歌詞は!」と・・・。それゆえ、ロックバンド色の強かった俺は今でも空で歌えますが(笑)
「やまだかつてない」バンドで歌ってた印象が強いなあ。村上ポンタがドラムやってたかな?
でも、やっぱ曲はいいっすよ。
爽快なアレンジがいいし、島建のKeyもしっかりしてるし(つうか最後の曲以外全部弾いてる・・・)。

次の代表曲は「私の中の勇気」で、かなりグッとくるのだが、歌詞は永井真理子自身が書いてる。
クレジット上本人だけが書いた事になってるだけかしれないが、エラい成長ぶりです。
これを機に、歌詞をバンバン書いてく事になります。

続く「こんな人生もありよ」の、すげえ歌詞が好きです。
「40年丸々寝ないで生きまくり、あと20年寝て死ぬ方がいい」
これを教訓ではないが、俺の生活スタイルに影響してます(苦)

吉川忠英作曲の沖縄チック「ピンクの魚」も作詞してますが、更にアコーディオンは、あのCOBAこと小林靖宏も参加してます。
「こばやしやすひろ」だとピンとこない(笑)

アルバムの最後の曲は必ずと言っていい程バラードですが、このアルバムの「揺れているのは」のグッときます。
でも、この曲のストリングスは生なのでやっぱ違います。

その他、個人的に「Say Hello」もお気に入りです。
このアルバムの評価はちと高めの「6」です。

■PS
最近、あまりの復活加熱で、メルマガ「MARI-MAGA」を登録してしまった。
でも、自動で返ってきまへん。
ちゃんと、氏名、住所まで真面目に入力したのに・・・。

>登録したのにしばらくしてもメール(MARIMAGA)が届かない場合、(登録完了のお知らせはしておりません)
「しばらく」って・・・。

Produced:FUMIE KANEKO
Drum:JUN AOYAMA、HIDEO YAMAKI
Bass:CHIHARU MIKUZUKI、KOUKI ITOH、YASUO TOMIKURA、NAOKI WATANABE
Gt:MASAKI MATUBARA、KATSUHIKO SATO、CHUEI YOSHIKAWA
Key:KEN SHIMA、TAKAYUKI NEGISHI、ICHIRO NAGATA、YASUO KUROTA
Accordion:YASUHIRO KOBAYSAHI
Str:TOMODA GROUP
CHORUS:YASUHIRO KIDO、KIYOSHI HIYAMA、CHUEI YOSHIKAWA
SynOp:TAKAYUKI NEGISHI

Keep On Running
LYRICS:陣内大蔵 MUSIC:北野誠 ARRANGE:根岸貴幸

ワイルドで行こう
LYRICS:亜伊林 MUSIC:前田克樹 ARRANGE:根岸貴幸

愛こそみんなの仕事
LYRICS:亜伊林 MUSIC:前田克樹 ARRANGE:根岸貴幸

ハートをWASH!
LYRICS:浅田有理 MUSIC:北野誠 ARRANGE:根岸貴幸

私の中の勇気
LYRICS:永井真理子 MUSIC:前田克樹 ARRANGE:根岸貴幸

こんな人生もありよ
LYRICS:永井真理子 MUSIC:藤井宏一 ARRANGE:根岸貴幸

夏のはじまり
LYRICS:浅田有理 MUSIC:辛島美登里 ARRANGE:根岸貴幸

Say Hello
LYRICS:浅田有理 MUSIC:北野誠 ARRANGE:根岸貴幸

ピンクの魚よ
LYRICS:永井真理子 MUSIC:吉川忠英 ARRANGE:根岸貴幸

揺れているのは
LYRICS:亜伊林 MUSIC:辛島美登里 ARRANGE:根岸貴幸

  2004/11/09

■俺流評価(5):★★★★★
全盛期のBESTアルバムで、一番売れたんじゃないかな’(憶測)?
この時点で24歳なんだね。とてもじゃないけど見えないな(笑)

BESTなので、このアルバムのみの曲を紹介。
代表曲「ZUTTO」は当時の結婚式では定番にもなってたよなあ。ちなみにクリスマスバージョンってのも存在する。

http://www.we-love.to/music/detail-B0000QWXJU.html

「さよならの翼」はお決まりのバラードです。
これも高校の時にピアノ曲を練習した思い出が強いっす。

「Pocket」は、今日のJ-WAVEのゲストで、アコギについて語ってた「吉川忠英」作曲っす。
夏川りみとかのサポートしてたり、この人は何か独特の雰囲気っす。

■PS
当時、インターネットの走りがけで、自分もタグうちでセコセコとHP作成をしていて、もちろん若気の至りで、永井真理子コーナってのも作った訳で(爆)
当時のHPはバックアップしてあるけど、とてもじゃないけど今は見せられません(苦笑)
それにしても、相互リンクをはってたHPもYahooのカテゴリに登録されてたりして未だに健在なのがビックリっす。

自分についた嘘 (Tobikkiri)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

市場へ行こう (Miracle Girl)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

ミラクル・ガール (CatchBall)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:藤井宏一 ARRANGE:根岸貴幸

悲しまないで (Miracle Girl)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

Keep On "Keeping On" (Miracle Girl)
LYRICS:永野椎菜 MUSIC:辛島美登里 ARRANGE:根岸貴幸

ZUTTO (10th Single)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:藤井宏一 ARRANGE:根岸貴幸

Change (Tobikkiri)
LYRICS:只野菜摘 MUSIC:藤井宏一 ARRANGE:根岸貴幸

Ready Steady Go! (Miracle Girl)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:前田克樹 ARRANGE:根岸貴幸

Mind Your Step (元気予報)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

Pepper And Salt (Tobikkiri)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

心が風邪をひいた (上機嫌)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:谷口守 ARRANGE:根岸貴幸

Higher In The Sky (上機嫌)
LYRICS:亜伊林 MUSIC:根岸貴幸 ARRANGE:根岸貴幸

さよならの翼
LYRICS:浅田有理 MUSIC:前田克樹 ARRANGE:根岸貴幸

Pocket
LYRICS:永井真理子 MUSIC:吉川忠英 ARRANGE:吉川忠英