先日、海外のftpにあがってたけど、6/1に公式プリリリースになった。
怖いからまだインストールできないけど。
音声ファイルに関してG5、G4Dualの最適化って感じだけどどうなのかな?
Diana Krall:Piano, Vocal, Co-Producer
Tommy LiPuma:Co-Producer
Anthony Wilson:?Guitar
Christian McBride:Bass
Peter Erskine:Drums
John Clayton:Bass
Jeff Hamilton:Drums
やっぱり買ってしまった。
今作品は、トミーリピューマをプロデュースであるが、売りは夫であるエルビス・コステロの参加だろう。
全体的にしっとりとした曲が多いというか、オリジナルもあんまりパッとしない。
うーん、ウェディングアルバムって感じだな。
でも相変わらず渋い声してます。しかも、ピアノは全部弾いてるんだよね、多分・・・。
あと、マクブライドのベースが結構際立ってた。
去年の東京JAZZは出られなかったけど、今年もしかしたら来るかもね。
原題:CALAMITY JANE
監督:デイビッド・バトラー
製作:ウィリアム・ジェーコブズ
脚本:ジェームズ・オハンロン
出演:ドリス・デイ , ハワード・キール , アリン・マクレリー
作詞:ポール・フランシス・ウェブスター
音楽:サミー・フェイン、レイ・ハインドーフ
タイトルからして聞いた事なく、とりあえず借りてみた。
しょっぱな見て、「ああ、やっぱあんま面白そうじゃないな」とぼーっと見てたけど、気づいたら結構ハマってた。
西部劇でコメディタッチな感じなんだけど、本質は女性向きな作品っす。
つうか、「途中から恋愛の話だったんだあ」と気づく俺
何か、笑いと恋愛のギャップがいいんだよね。
音楽は「まあまあ」ってとこかな。というかあまり聞いてなかったかも。
「ジェントルマン&ジェントルマン」は笑ってたから。
音楽CDの不況(?)や、アジアからの逆輸入防止による法案が提出されている。
つうか、これ俺にとってかなりダメージ!
CD購入の9割かた輸入版だっつうのに・・・。
輸入版しかないCDも結構あるからね。
ちなみにライブドアのBlogで、1位の<http://kuraki.livedoor.jp/ target="top">Mai.K Diary(倉木麻衣)」に続く2位に
「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」
賛同者リストの中は、やっぱり自由人的なミュージシャンが多いね。
話は変わるけど、「ライブドア」のBlogは結構おもろいのが多い。
・ボムザブログ
毎日どこか旅している、ばかばかしいけど金持ちぽい。
・元祖しゃちょう日記
・社長日記
ライブドア社長自らの日記で、まさに成金
つうか「ライブドア」って昔、無料インターネットで有名だったけど、最近色々と仕掛けしているみたい。
俺がよく使っている「ぽすれん」や「Lindows」「TurboLinux」「Opera」というマニアックさ、から「ライブドア証券」まで。
ポータルサイトも結構いんだけど、Yahooが定番になっちゃったからねえ。
そういやあ、ソフトバンクも日本テレコム買収してIT系はやることが派手だねえ。
音楽業界もIT傾向にあるしな。Appleのミュージックストアもね。
でネット販売は輸入もくそもあるのか?
原題:AMERICANINPARIS,AN
監督:ヴィンセント・ミネリ
製作:アーサー・フリード
原作:アラン・ジェイ・ラーナー
音楽:ジョニー・グリーン、ソール・チャップリン
作曲:ジョージ・ガーシュイン
作詞:アイラ・ガーシュイン
出演:ジーン・ケリー , レスリー・キャロン , オスカー・レヴァント
一応、恋愛ものなんだけど見てて嫌らしさもないし飽きない。
「ウエスト・サイド」よりかは全然楽しめる作品んだと思う。
やっぱ、「ジーン・ケリー」ってオーラでてるね。
ああいうアホな踊りがスゲーかっちょいいんだよなあ。
ヒロインは「デビー・レイノルズ」もよかったが「レスリー・キャロン」もいい!
今回の脇役、「オスカー・レヴァント」はすげー指使い!!っと思ったら、有名なピアニストだったんだ・・・ガーシュインと親友らしい。
つうか、演技中あれ弾いてないだろう?と思ったけどマジで弾いてるのか?
それと音楽する人にとっては「夢の中の交響曲」はやっぱ夢見るよね!ってうなずいてしまう。
まあ、何と言ってもこの作品の極めつけはガーシュインの楽曲というわけか・・・。
で、エンディングは「雨に唄えば」と同じパターンだけど交響曲にのせて踊り続ける演出はスゴいべ。
(ちと飽きてくるけど)
「雨に唄えば」も良かったが、これもまた良かった!
次の作品は、どうしよう?
「ジーン・ケリー」→「踊る大紐育」「ブリガドーン」「踊る大紐育」
「レスリー・キャロン」→「恋の手ほどき」
「ガーシュイン」→「パリの恋人」
発表から約1ヶ月してCubaseSXからアップデート公開
でも、アップロードしようとしたんだけど、サーバがダウンしています。
最新バージョン2.2.0.33へのアップデーター
・2つのVSTインストゥルメント追加
・1つのVSTエフェクト追加
・Generic Remote機能修正、その他不具合のフィックス
ZAKZAK 2004/05/19
“終わらぬ”名古屋…大躍進の秘密
来年は国際空港開港、愛知万博…
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/local_economy/
景気いいみたいだね。
確かに地元の友人は結構金持ってるんだよなあ。
20代半ばで一軒やにマンション持ち。車ないやつはカス。
東京じゃありえない。
つうか最近、東京は負け組みとさえ思えてくる(笑)
上京して10年以上経ち、地元のこともわからなくなってきた「ナゴヤ」
盆や正月、GWに帰郷するだけで探索してないんだよね。
でも、帰るたびに発見する。
この前も、家の近くに「味噌煮込み屋」ができてるし。
・やけに浮いてる「セントラルタワー」
・「高島屋」上陸に「松坂屋」増築
・モーニングで有名な喫茶店も「スタバ」が増殖
・実家の近くにできた「ナゴヤブルーノート」
・不況時に「オアシス21」というバブリーなものを
・俺御用達の「ビックカメラ」
・「コメ兵」「ココイチ」も出世した
・来年は「W杯」を蹴ってまで誘致した「愛知万博」
・それに伴い「中部国際新空港」
俺自身も野球ファンもD党に変わりつつある。つうか堀○が嫌い。
ガキの頃はよくナゴヤ球場によく行ったもんだ。
話は飛ぶが、幼稚園の夢は実は「ドラゴンズの選手」だった。
卒園アルバムには「けいさつかん」と書かれたが・・・
先生に「前の人の真似をするな!で何になりたいの?」ってね(泣)
「警察官・・・」とっさに出た答え。ありえない・・・。
てな訳で今年は異例の6月帰郷予定
もうちょうっと、「ナゴヤ」を探ってみるか。
もっと名古屋を知りたいあなたは、
http://www.gacun.net/nagoya/
http://mediazone.tcp-net.ad.jp/MISO/
ちなみに、興味本位で来る外者にはお勧めしないよ。
来るなら最低5年は住みなされ。味がわかってくる。
スゴくポップな感じ&かなりシンセプログラムされている。
流行の音源使ってる訳ではないと思うけど、すごくスッキリしてる。
「New Africa」はジプシーな感じでもしてご機嫌
「7 Seconds」は代表曲で「ネナ・チェリー」とのコラボ
80'Sポップっぽいんだけど、言語や声質が違うだけでなんでこんな違うんだろう?
アフリカテイストが加わるだけど独特な雰囲気がするんだね。
たまにはこういう1枚も買ってみると良い、というかライブで観たかった。
(東京JAZZ2003は初日に登場してたので観られなかった)
何と言っても歌とミックスがスゴすぎる。楽曲自体は普通といったら失礼だろうが。
プログラムもムッチャ凝ってるし、音作りもしっかりしている。
全体的にどんより系が多い訳だが、「Flying Away」みたいなのがあるとスゴく新鮮かな。
「NO MORE DRAMA」は、REMIXバージョンの方がカッコいい。
ちなみに、5月、ジャパン・ツアーも決定している。
原題:WIZARDOFOZ,THE
監督:ビクター・フレミング
製作:マービン・ルロイ
原作:L・フランク・ボーム
音楽:ハーバート・ストサート
出演:ジュディ・ガーランド , レイ・ボルジャー , バート・ラー
これ観たのいつ以来だろう?でも、映画じゃなくて連続ドラマだったような気がする。
何かこういう話は好きだなあ。俺って子供向きなんだね(笑)
でも、現実問題この映画の教訓なんぞ実行している大人は結局少ないよねえ。
旅に出る事すらしないからな。
何か俺にとってかなり痛い作品だ(笑)
それにしても「Over The Rainbow」やっぱ落ち着くなあ。