前々からスタンダード曲を知らない状態を放置し、今日は定番女性ボーカルシリーズを購入。
バッキングを勉強にもなるし(?)
HMVがセールやってたし、スタンダードボーカルCDは異常に安いのでついつい p(--;)
■Dinah Washington「DINAH JAMS」
初中級者の課題曲に「There Is no Greater Love」が入ってたので、探したのがこのアルバム。
邦題通りクリフォード・ブラウンが吹いてるけど、ファンガーソンも吹いてる。
つうか、無茶苦茶カッチョいいじゃん!
この声はかなりお気に入り。
■Chris Connor「Sings Lullabys Of Birdland」
バードランドでなくて、なかなか曲が覚えられないステラ。
歌盤ならどうだ!と購入。
ああ~、う~ん、やっぱ難しい(大汗)
■Anita O Day「Sings Cole Porter」
ポーターの曲集なのでおさえようと。
バックはビッグバンドだけど、やっぱ彼は天才だな。凄すぎ。
■Ella Fitzgerald「Ella And Lois Sing Gershwin」
尋常じゃないくらいのアルバム数の中からベスト盤でなくて、ガーシュイン曲集にしてみました。
それにしてもエラは風格に似合わない(?)くらい奇麗な声してるね。
今年一発目の「超初心者セッション」
今回は人数が多いため2部構成の前半でした。
ええっと収穫は・・・「俺、いつになったら弾けるんだろう!」って(苦)
ああそうそう、あと昔オリジナル曲を歌ってもらったdanko嬢に久々会いました。
さてセッションの方は
Cジャムはイメトレしたんだけどなあ。全然ダメ。
まあ、1回(だっけ?)しか弾けなかったのが残念!って言い訳してみる。
で問題は「枯葉」!
イントロをとって自分の弾きやすいように、テンポ速めにしたんだけど、「もっと速く」って声が・・・
超高速「枯葉」になってしまった(爆)
折角ネタしこんできたのに「こんなの弾けねえ!」で死亡。
最後にドラムなかせの曲「セント・トーマス」をリクエストしちゃったんだけど、暗譜してたつもりが久々なのかコード進行間違えて弾いてた(アホ)
うーん、本番に弱いし臨機応変に弾けないなぁ。
もうすぐ1年だけど、何も変わってないような気がしてしまうこの頃(汗)
明けました。
おめでとうございました。
年越しは毎年「名古屋」です。
そう、年越しは一度たりとも「名古屋」から離れた事はありません。
こうなったら死ぬまで「名古屋」です。
さて、私事ですが、たくさん年賀状来ました!
なんと4枚!(うち1枚同窓会案内)すげぇ!
ええっと、私事ですが新年からイベントがおすぎで、ピーコのように金が落ちる、落ちる予定(泣)
もう1つ、私事ですが本年の目標を慣れない筆ペンで、5つの決意を書き初めをしてみました。
2時間の格闘の末・・・なんとも滑稽な文字なんでしょう!
明日から欠航じゃなくて決行!
がんばって2、3つくらいは達成できそうだが、パーフェクトならちょっと俺凄いかもよ。
■会社納め&飲み会
28日が仕事納め
うーん、今年もあっと言う間でした。
仕事はほとんどなしで、3時くらいから飲食タイムでした。
■Macで音楽クラブの2次会
「Macで音楽クラブ」は多分今年2回目の顔見せ・・・。
何気に23才くらいの時から在籍してるんだけど(汗)
で久々に会ったけど、老舗の人がほとんどでちょっと安心。
皆に「アナログになったらしいじゃないですか」と言われる。
うーん、「アナログ」もさっぱり上達しない訳で。
で例年のごとく「カラオケ」の選曲が濃いのです。
えっと、自分は今年も歌いませんでした。
学生卒業してから「極力歌わない」路線です(意味不明)
■リネージュ体験
「魔法使いがいない」とかで、なぜか会社の人に誘われて「リネージュ」をやるハメに・・・。
オンラインゲームだと「将棋」くらいしかやったことがない。
っで、このゲームはレベル5にならないとチャットできない!らしく、何かよくわからないけど、深夜1時くらいからずっとマウス「カチカチ」してました。
これ鍵盤の押さえる指の強化になるかな?(笑)
それはさておき、ファミコン黄金世代の俺も、難しすぎてついて行けそうにありません。
はっ!やべぇ!大掃除しないとぉ!
今年をテーマで例えると「デビュー」でしょうか?
振り返ってみると「インドアな俺」ってどこ?って言う印象です(笑)
■ミュージカルデビュー(1月)
まず、今年しょっぱなのイベントはミュージカル「サウンドオブミュージック」。
人生の中では、高校の時に同級生の劇団をちょっと見ただけで、本格的(?)なのはこれが初めて。
ファミリー向けのミュージカルなので超初心者として、とても親しみを持ちました。
ただ、DVDとかでMGMミュージカルは結構見たんだけど、劇場は結局1本しか行っていないのが玉にきず。
来年は、少なくとも2本以上は行かないと!あわよくば、未だにデビューできていない「海外」で。
■JAZZセッションデビュー(2月)
今年の大きな出来事の一つでしょうか?
Mixiを通じて、生まれて初めてセッションと言うもに触れました。
と言っても単に「練習」というカテゴリの中ですが、自分の中では異次元の世界に引きずり込まれたぁって感じです。
あれ?初回ってブログに書かなかったんだっけ?ってくらい、覚えてないけど、JAZZは元より、ピアノ自体が無茶苦茶でした。
それにしても、もう1年も経つのかぁ。あまり成長の跡が感じられないのが悲しい・・・。
■GIGA Studioデビュー(3月)
ええっとですねえ。あのー、せっかく買ったのに「一切使ってません」(アホ)
■愛工大明電初優勝(4月)
イチローの母校、高校野球春の選抜初優勝!
万博イヤーの前触れでしたね。個人的には、関係ありませんが。
■寺井尚子と初握手 in 関内(5月)
ええ、お気に入りアーティスト寺井尚子さんのサイン&握手会に並びました(笑)
これも、東京公演のPAトラブルがあったからこそで、同じツアーライブを2回観るのも初めて。
来年もツアーライブは行く予定です(キッパリ)
■自転車デビュー(6月)
これも1つの大きな出来事でしょう。
ふと、自転車に乗ろうと思った初夏。
結局、今でも自宅から会社まで自転車通勤を続けております。
■三十路デビュー(6月)
ついに「30才」というアイテムを身につけました。
10代の頃、まさか自分が「東京」にいるなんて想像もしなかった。
とても深い信仰になるのでこれ以上は・・・(爆)
■永井真理子アコースティックライブ!(7月)
何と言うか・・・本当に・・・。
こんな、感動したライブは今後の人生のなかなか出会えなかも知れない。
「ありがとうを言わせて・・・」ってね。
■ピアノレッスン、デビュー(8月)
なかなか、自分が練習しないことを無理矢理理由にして、ピアノレッスンを始めました。
多分、相当やっかいな生徒だと思いますよ(笑)
ポップスもクラシックもと言うか、ピアノ自体まともに弾けないから。
レッスンを受けてわかったこと。
「毎日、練習しろ!」以上
■恒例「青春18切符の旅」&愛知万博(9月)
今年の主役は「愛知万博」だ!
でも、何も観れなかった!残念っ!
■電子ピアノ、デビュー(9月)
10数年共にした「SY85」ともお別れ。
ちゃんとした鍵盤が届きました。
これからようやく、重い腰を上げて練習し始めました(遅い!)
■芸術の秋、スポーツの秋(10月)
別セッションに顔出してみたり。
山中千尋のライブではむさい男が、サイン&握手会に並ぶ。
Coba with 寺井尚子は、立川まで自転車こぎこぎ。
おいおい、どうした?このアクティブさは?
■尺八(塩ビ)デビュー(11月)
名古屋で買った、塩ビ尺八。
音出せる場所がないから、何を血迷ったか遥か遠方の多摩川までサイクリングして練習!
ああそれ以来、練習していない。
来年はもっと回数を増やしてみよう。
そう言えば、JAZZセッションはこてんぱんでした。
■自転車2000Km達成(12月)
まだまだ、半年。
来年は、23区制覇っー!
と言う事で、大掃除が中途半端です。
来年の目標は、また来年に!
HYSTERIC MAMA期2nd アルバム
■俺流評価(8):★★★★★★★★
2作目となるアルバムは前作に比べ、かなり気合いが入っているような気がする。
紙ジャケットだからだ!って訳ではなく、ロスでレコーディングしたのだが、
とにかく前作に比べホーンアセクションがやけに多いなあという印象だ。
で、ちょっと調べてみたらゲストミュージシャンに「Jerry Hey Horn Section」の名が。
■「Jerry Hey Horn Section」
・Jerry Hey(Tp Flh Horn Arrangement)
マイケル・ジャクソン、レイチャールズ、クイシー・ジョンズ,アル・ジャロウ・・・・
数々の大御所に関わるグラミー・ホーンアレンジャー
日本でも数々アレンジを手がけているようだ。
http://www.warr.org/sesshorn.html
・Gary Grant(Trp)
http://www.garygrantmusic.com/
・Bill Reichenbach(Trb)
http://www.jazzmasters.nl/reichenbach.html
これ、トップスタジオミュージシャンじゃん!
SMAPやモーニング娘。のバックに一流スタジオミュージシャンがつくパターンだろうか?
しかし、この力の入れ具合とは裏腹に、今では邦楽の主流となっているR&Bやらラップとかいうジャンルが芽が出始めた頃で、カラオケ、ロックブームが下火になる予兆だった。
■テーマは食べ物?
「LoveEater」つうくらいだから「食べること」だけど3曲程度しか盛り込んでないです。
その中だと「Cherry Revolution」はかなりお気に入り。
でも、なぜか名古屋から来た友人と行った「アキバ」で思い出す(このシングルCDを買ったから)。
「ルーシータクシー」「DUNK! DUNK!」もシングルだけあってシンプリーで軽快です。
■ホーンセクション
このアルバムの売りであるホーンセクション
しょっぱなの「LOVE MEAL」「Katcho Bee-Bee-Boo」「Small Big Man」「ルーシータクシー」。
仕方ないのだろうがエレキギターがバンバンに表にて、ホーンは完全にバックに徹して過ぎている。
せっかくの機会なんだから、「Katcho Bee-Bee-Boo」なんか、ギターじゃなくてペットソロで吹き
捲くって欲しかった。
■ポップ&バラード
個人的に「日曜日が足りない」「my sweet days」の2曲が、今聴くととても心しみます。
「日曜日が足りない」は確かJRAのCMに使われてたけど、なんかちょっと切ない。
真理子嬢の結婚をモチーフにした曲でもある「my sweet days」はこのアルバムのメイン
と言っていい。
アコギ、パーカッション、SAXソロなどアレンジが気持ちよいです。
でもメロといい歌詞といい、俺的にかなり切なくて泣けてきます。
アルバムのプロローグの「my sweet day」はちゃんとコンダクターがついたオーケストラ
バージョンです。
このアルバム、プロもとか政策とか結構金かけたと思うんだけど、BOOK OFFで100円で
売られている悲しさ・・・。
Produced:Mariko Nagai and Koji Hirota
Drum:Jun Matsumoto
Bass:Enrique
Gt:Koji Hirota
Key:Masafumi Hayashi
Tp Flh Horn Arrangement:Jerry Hey
Tp:Gary Grant
Trb:Bill Reichenbach
Sax:Dan Higgins Mitsuru Kanekuni Takahiro Kaneko
Blues Harp:Pat 0'Blien
Bass:James Earl
Per:Lenny Castro Makoto "KIMUCHI" Kimura
Orchestra:The Los Angeles Orchestra LTD
counducted:Suzie Katayama Sid Page concertmaster
LOVE MEAL
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
Dont Let! Apple Pie!
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
日曜日が足りない
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
Katcho Bee-Bee-Boo
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
my sweet days(Remix Version)
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:廣田コージ&林真史
Small Big Man
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
夜空にのびをして
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
Cherry Revolution(Remix Version)
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
ルーシータクシー(Remix Version)
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
DUNK!DUNK!DUNK!(Remix Version)
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
動かないで
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:林真史
タンバリンをたたこう
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ&林真史
エピローグ of my sweet days
MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:林真史
今年最後のレッスン。
最近、枯葉ばかり練習している。
ちょっとくらいは成果を出してみたいものだ。
今日はiBookとmotu828を重装備してで電車を使う。
・・・だが結局使わずじまい。
さて、レッスンの方だが先週に引き続き課題曲「枯葉」
今回はちょっと準備したぞ!と鍵盤を弾く。
■テーマ練習
何か、家で弾いたノリにならない。
もの凄く緊張しているのか、弾いていてとてもつまらない。
■スケール練習
ここでご指摘。
1)鍵盤の押さえられていないから音にムラがある
これってJAZZつうかピアノの基礎がなってないんだよね。orz
2)裏の音にアクセントをつける
これってリズム感がないんだよね。orz
とにかくテンポを極限に落として練習して下さいとな。
■ソロ
とどめはソロです。
自分なりに作ったソロが頭からどこか遠くへ飛んでしまって、さようなら。
俺ってなんて典型的な本番弱弱者のだろうか。
今日は、ピアノ習ってる小学生とかより弾けてないオチでした。
只今、キースの「枯葉」を聴いてふて腐れてます。
「ちょっと外で頭冷やしてきます」って言った後、自転車で外へ。
気がつくと「護国寺」だった。
そう言えば近所なのに、一度も門をくぐった事がなかったと。
不老門、鐘楼、多宝塔 。
鐘楼は「除夜の鐘」で鳴らすらしい。
大仏だぁ!
本堂でお参り。
その後、事務所にiBookをとりに行ったついでに、新宿のビックカメラとかソフマップ行って中古品を物色。
やべっ!ちょっと欲しいサウンドカード見つけてしまった!
葛藤した結果、こんな写真を撮っている・・・。G4にTVキャプチャーついただけじゃん!
でこの後、考えられないおおポカをする。
ヨドバシの近くに高速バス乗り場があるんだけど、ここで「あ、名古屋に帰るの深夜バスでもいいか」と店内へ。
張り紙見ると、年末は29~31日は空いてないねえ。
俺 :「名古屋行きの28日深夜空いてますか?」
窓口:「ええ、ちょっと一杯です」
俺 :「うーん、27日はどうですか?」
窓口:「少し空きがあります。」
俺 :「(ラッキー)じゃあ、お願いします。」
窓口:「明日以降は2階で受付してます。」
と2階で受付&チケット発行。
ああ、HMVでも行くかとエスカレータを上っている最中だった。
「ん?ちょっと待てよ?(汗)」と手帳を開くと案の定、
「会社納めって
28日
去年は会社&飲みだったな。
一昨年は「HMV」で寺井尚子のCD買って、ぬいぐる貰ったな(Mixiのトップ画像)。
ええっと今年は・・・・
つうか、明日のピアノレッスンで使う録音媒体を用意しないと!
会社にiBook持って帰るの忘れたので、とりにいくの面倒くせえ。
「MTR買っちゃおうか?それなら、中古のPowerBookとかiBookの方がいいなぁ、でもintelMacでるしなあ」
とかアホな事を考えてうけど、まず財布に600円しかないですから・・・。
ちょっと外で頭冷やしてきます。
HYSTERIC MAMA期1st アルバム
■俺流評価(7):★★★★★★★
前のレビューからかなり間が空いてしまったが、この寒い冬の中、超熱く語っていきます。
ここからのアルバムはお茶の間にはあまり馴染みのない作品になってしまうだろうか?
しかし、このアルバムは個人的に思い入れが深すぎて、彼女はもとより、自分もターニングポイントだっただろうか?
■「衝撃のイメチェン」
ジャケットを見ればお分かりの通り「ショートカットにジーパン」の今まで縛られていたアイドルの姿から、ロックお姉さんに変身!
ファンからはかなり波紋を呼んだようだが、俺はこれでかなり悩殺されたのである。
■「HYSTERIC MAMA」
今までは、作家から提供された楽曲を歌う「作られたアイドル」から一転、所属プロダクションか彼女の意向か?路線変更の詳細は不明だが、バンド「HYSTERIC MAMA」を組み、新たな船出に出る。
メンバーは「横浜スタジアム1992」で構成。
■生まれて初めて行ったライブのタイトルアルバム
くどいようだが、高校の期末試験前日に朝5時からライブハウスに並び、前から2列目という信者ぶりを発揮していた。
この年は「Small Open Zoo」ツアー、「Big Open Zoo」(横浜スタジアム)とかなり盛大なライブが行われた。
当時、大学を目の前にした高校生だったので2度目の浜スタ凱旋も無惨に敗れ去ってしまった。
ちなみに「Big Open Zoo」では、真理子嬢が同ギターリストと「結婚発表」をした伝説ライブである。
■アルバムのコンセプト
さて、アルバムの方だが真理子嬢自ら作曲も挑戦しており、作詞においては全て彼女が手がけ、今までのイメージを払拭し、とにかく思いついたことを彼女なりのスタイルで発言している。
初挑戦と言うこともあり気持ち手探り状態ではるが、何気にコンセプト強いアルバムと言えよう。
「Open Zoo」と言うのだから、もちろん動物がテーマである。
でも、単に動物というカテゴリーではなく「キリン」「ゴキブリ」「愛犬」そして・・・「人」というものに対して何を感じるのか?という永遠のテーマを歌っている(と思います)。
特に「HYSTERIC GLAMOUR」なんかはその代名詞。
ファッションブランドに「HYSTERIC GLAMOUR」ってのがあるんだけど、それになぞって「人間の感情ブランド」という深い(?)メッセージを持っている。
「卒業してもサヨナラしても遠くでも」は、高校卒業がラップする時期で、色々と想い出深い。
これを聴くと、ある風景が浮かんでくるのだ。
■「La-La-La」と言えば永井真理子
「何のために ここに生まれてきたのかと 考えたりする」
「La-La-La」の歌詞全体を通して、このストレートな世界観が超名曲と思える所以だ。
特に「横浜スタジアム1992」で発表したバージョンが心にしみる。
自分にとって、大黒摩季なんて久保田利伸なんて比になりません(笑)
声を大にして言いたい。
「La-La-La」と言えば「永井真理子」なのです!
Produced:Mariko Nagai With HYSTERIC MAMA
Drum:Jun Matsumoto
Bass:Enrique
Gt:Koji Hirota
Key:Atsushi Onozawa、Masafumi Hayashi
大きなキリンになって
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
GONG!
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
HELP
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
卒業してもサヨナラしても遠くでも
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
南へ
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:林真史&廣田コージ
HYSTERIC GLAMOUR
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
Chu-Chu
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
結婚のうた
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
あなたがいない
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:小野沢篤
La-La-La
LYRICS:永井真理子 MUSIC:廣田コージ ARRANGE:廣田コージ
ひとりぼっちのにおい
LYRICS:永井真理子 MUSIC:永井真理子&廣田コージ ARRANGE:林真史