ライブ第一弾、MountFuji Jazzです。
が・・・・・・・・、

やっぱりこの面子じゃあ行く気がかなりうせている。
今年はどう考えてもはずれ年だな。

「Mt.Fuji　AOR ドリームバンド」「ステップス・アヘッド」の間に入っている、佐○元春が非常にむかつく。
トリ前はないだろ！せめて、２番手くらいにしといてよ。
チックとか来てくれたらなあ。

つうか、当日「足」どうしよう
電車だと帰れるか心配だし、ＪＲバスの日帰りバス予約の空きがあるかな？

バッティングセンターにフラリと寄ったんだけど、ちょうど甲子園の決勝戦「済美（愛媛）対　駒大苫小牧（南北海道）」がTVで放映

８回から観てたけど、最期の優勝の瞬間までホント面白かった。
８回、９回はかなり危ない場面だったからドキドキしてしまった。
つうか、苫小牧が優勝した瞬間マジで泣けてきたよ。
高校野球でこんな感動したのは初めてかも・・・。

野球って面白いなと実感したね。
プロ野球も中日がんばってるし（今年から幼稚園ぶりに中日応援してるのだ）
さあ、次はオリンピックだな。せめて決勝には行ってくれよ！

やっぱ、観るのは「野球」、プレイするのは「サッカー」だなあとつくづく思う。

大阪・心斎橋に続き、ＮＡＧＯＹＡですか。
何とも場違いな場所にオープンするね（苦）


噂では「栄」と思いきや「名駅」らしい。
でも、オープンしたら帰省ついでに絶対寄るな。

最近Apple製品の購入はご無沙汰してるからiPodとか買ってもいいかなあ。
（買うのはビックだけど・・・）

それにしても最近の名古屋は、高島屋、ビックカメラと続々外部から侵入されているなあ。

関係ないけど、「ステラデウス　プレリュード」のバナー貼りました。
なんで？ってあまり多くは語りません（笑）

原題：OLIVER!
監督：キャロル・リード
脚本：ヴァーノン・ハリス
音楽：ジョン・グリーン
出演：マーク・レスター , オリヴァー・リード , ロン・ムーディ , シャニ・ウォリス

久々の両面ＤＶＤっす。
貧困をテーマにしてるけど、何だか訳のわからない映画だった。
オリバーが成すがままで、主張がほとんどないからコンセプトがあまりつかめないと言うか・・・。
クライマックスも「え？この場面でおしまい？」と拍子抜けだったかな。
でも何か独特な雰囲気があってある意味心に残るかもしれない。
あの泥棒爺さんは、いい味出してたなあ。

それにしても原作はもっと面白いのかな？

それにしても、ミュージカルしてる人数が半端じゃなく多い。
子供もかなり多くて、よく仕込んだなあって感じ。

体操日本、「金」獲ったね。
（今年初だな。テレビなくて悔やんだの）

1 日本 173.821
2 アメリカ 172.933
3 ルーマニア 172.384
4 韓国 171.847
5 中国 171.257
6 ロシア 169.808
7 ウクライナ 168.244
8 ドイツ 167.372

なんか、勢力図が凄い変わってる。
ロシア、中国がさっぱりだね。

さ、次は鹿島、冨田の金に期待だね。


ちなみに、体操の裏の野球はオランダに苦戦
（yahooライブで必死にリロード・・・）
岩隈がぼろぼろになってたみたい。モーションやらプレッシャーやらにやられたっぽい。
「登録忘れ」にはちょっと笑ったが・・・。
今日のキューバ戦はぜひとも勝って欲しいね。

と書いているうちに「谷本が金」

こりゃ凄い。

今回の五輪、日本すごいね。
テレビの無い俺は、ネットや新聞で情報を得るしかないが・・・。

「谷でも金」から始まり、「チョー、気持ちいい」ですか。
ああ、テレビ買えば良かったと思ってしまう。

サッカーは前評判どおりの結果でしたね。
組が悪いのもあるけどちと弱すぎたね。
まあ、五輪はレベル低いのと、個人的に最近のサッカー自体めっきりつまらなくなってしまったから興味が薄れていたけど・・・。

俺的注目は、「野球」と「体操」
「野球」はメダルは確実だろうと思うけど、「金」は行って欲しいね。
「キューバ」「カナダ」「オーストラリア」のうち２勝して決勝リーグ
他は負けないでしょう。

ちなみに高校はこれでもジムナスティッククラブ・・・器械体操部ね（笑）
予選からちょっと調べてたけど、塚原エースと思いきや、富田、鹿島、米田とかなり実力あるみたいだ。

ルール改定とは言え、団体1位は期待するよ。

それにしても柔道以外にもハンマー、マラソン、レスリング、シンクロ・・・メダル候補がかなりあって、今回の日本は凄いかもね。
末続の９秒台も期待だなあ。

ああ、マジで観たいぞ。

vo：アル・ジャロウ
key、arr：ラリー・ウィリアムズ
p：ラッセル・フェランテ
b：クリスチャン・マクブライド
ds：ピーター・アースキン
g：アンソニー・ウィルソン
per：ルイス・コンテ
Produce：トミー・リピューマ

６４歳・・・。
とてもそんな声に聞こえない声っす。

曲の方は、スタンダード（とは言っても知らない曲もあるが）で聞きやすいっす。
（トミーリピューマのプロデュースだから？）
やっぱノリの良い曲（ファンキー）が好きなので、最初と最期の「Cold Duck」「Scootcha-booty」が良かった。

聞いていると意外と声域帯は低いんだね。
（というか今のポップやロックのボーカルのトップが高すぎるだけなのだが・・・）
やっぱ表現力というか陶酔力が高くて聞いてて落ち着きます。
綾○や、小○とかのスキャットみたいにうさん臭くないし（笑）

そういや関係ないけど、レイ・チャールズが最近亡くなったけど、トリビュー系のアルバム出ると思うから買ってみよう。

今年の盆は、東京です。
つうか、休みではなく、運悪く仕事が入ってしまった（取りあえず一段落）。

盆に実家帰らなかったの上京以来初めて！
夏休みは9月にしました。

今年は「青春18きっぷ」を５回分使い切ろうと思います。

・パリのアメリカ人(ガーシュイン)
・ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン)
・ピアノ協奏曲ヘ長調(ガーシュイン)
・コール・アフター・ミッドナイト(M.ロバーツ)
・ストライク・アップ・ザ・バンド(ガーシュイン)
・アイ・ガット・リズム(ガーシュイン)
・ベルリンの風(リンケ)

HMVのポイントを使おうと、ミュージカル系のCDを中心に探していたのだが、良いのがなくて目についたのがこのCDでなく「音楽DVD」

音楽DVDは初めて買うのだが、こいつはイイ！今年のヒットかも。
オーケストラ＆ジャズトリオの編成だけど、アレンジがいいから観ていて飽きなかった。

何と言っても盲目のピアニスト：マーカス・ロバーツがめっちゃかっこい。
黒鍵を頼りに弾いてるのが生々しい。
「ラプソディ・イン・ブルー」「ピアノ協奏曲ヘ長調」が途中スウィングしたアレンジになってる。

トリオ演奏の「アイ・ガット・リズム」の小沢征爾の絡みはマジ笑える。

こういうパフォーマンスがあるオーケストラだったらホント観てみたいなあ。

原題：STARISBORN,A
監督：ジョージ・キューカー
製作：シドニー・ラフト
出演：ジュディ・ガーランド , ジェームズ・メイスン

ミュージカルっていう先入観で観たんだけど、結構シリアスなドラマ・・・。
普通の恋愛ドラマと思いきや、人生観をテーマに

エスター絶頂期の夫婦生活の踊りはちと心にくる。
あと、エスターの最後の一言は、男にはぐっときます（単純）。

でもこの作品、真剣に見ると結構鬱になります。

これサントラ買ってもよさそう。
スタンダードなビッグバンドがメインですね。歌も旨いし。