フレームワークや独自のライブラリの利用で、VSCode標準でない拡張子を利用することがある。 デフォルトでは任意のフォーマットできないため、ユーザ設定に「拡張子」「フォーマッタ」を記述する。
{ "files.associations": { "*.phtml":"html" } }