iPhone5発売記念としてAppBankNetworkがキャンペーンをしていたので、これを機に会社で登録してみる。
【特典】先着100デベロッパー様に1万円プレゼント 【全員特典】AppBankの特集記事「秋の無料アプリ特集(仮タイトル)」に参加 【特別特典】先着100名の中から抽選で5名様にAppBankの広告枠1000クリック分プレゼント
AppBankには、なかなかレビューしてもらえないのが理由です(汗)
AppBankNetworkのアプリ広告は、Nendと協力してやっているそうです。
AppBankNetworkは、iAdやAdMobのようにアプリに広告をしこんで収入を得るプログラムです。 AppBankは、iOSの中では現状最大手のレビューサイトでしょう。 そこで、AppBankNetworkを利用すればその特典をいかしつつサービスを利用できるので、日本国内向けのアプリに最適かと思います。
※この段階では、SDKはダウンロードできないので利用できません
ここで申請が受理されると、アプリ広告の設定にはいります
Nendのサービスで、アプリ広告の登録をします。 広告枠の設定が終了すると、アプリのキー発行とともにSDKがダウンロードが可能となります。
ダウンロードしたSDKを、アプリに仕込みます。 ※詳細はNendから公開されるマニュアルを参照
とりあえず動作しているかは、テスト広告で確認も可能です。
iAd、AdMobとのハイブリッドは、最初不安なのでやめました。 誤作動でAppBank側で確認できないとまたITCに再申請しないといけないのが理由です。 うまく動作したら、アップデートでハイブリッド対応という形で。
アプリ広告枠を登録して、暫くすると広告枠の承認のメールがきます。 これで、実際の広告収入機能が有効になります。 AppStoreでアプリがリリースされるか待ちましょう。
キャンペーンがある場合は、アプリリリース後に申請が必要です。 ※キャンペーンの申請・承認に関しては、各キャンペーンの基準によります。
と言う事で、しばらくAppBankNetworkの広告効果がどんなもんか調査していきます。