Sublime Text 2が結構評判が良さそうなので使ってみる(OSX)。
とりあえず、Sublime Text 2 のススメを参考に Vimの設定をしてみた。
Preferences > Settings - Default を開く。
"ignored_packages": [“Vintage”] を "ignored_packages": [] に変更する。
これだけです。
コマンドモードはこんな感じ
ST2にはもともと便利なコマンドが用意されています。 Sublime Text 2のキーボードショートカット一覧 (Mac OS X)
複数のファイル一覧表示もできます。 例えば、フォルダを追加するには、
Project > Add Folder To Project... を選択してフォルダを指定するだけです。
View > Side Bar から表示・非表示
その他もっと便利な機能を利用したい場合は、Sublime Package Controlで機能拡張できます。
Ctrl + Shift + @ (Ctrl + `)
をして、以下のテキストでパッケージを有効にします(アプリ再起動必要)。
import urllib2,os;pf='Package Control.sublime-package';ipp=sublime.installed_packages_path();os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None;open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read())
Ctrl + Shift + P
で、パッケージコマンド(Command Pallet)を表示する。
install package
するとパッケージが表示されるので、インストールしたいパッケージを選択する。
・有料 ・Vim互換が完全ではない ・UTF-8がデフォルト(Shift-JISに対応していない?)
個人的にはかなり強力なエディタな予感です。