頭の中を整理と言いながら、また新しいものに手を出していたり(^_^;)
会社も自宅も「Subversion」を使ってるけど、最近良く目にする「Git」を試してみようかと。 分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較
・サーバリポジトリ(中央)からは、完全履歴を含んだリポジトリの複製を取得 ・ローカル環境ごとにリポジトリがあり管理する
うーん。何かメリットあるのかなぁ?と考えてた結果、
■メリット・デメリット 自分のローカルでバージョン戻したりできる!
細かい修正でいちいち、サーバにコミットするのも煩わしいからねえ。
ただ、これにどっぷり漬かると、サーバにアップするタイミングがかなり遅れないか? つまり自分のマシンがあぼーんしたら、状況によっては目もあてれあれないw
ローカル同士でコミットし合えるのも魅力だけど、 ちゃんとパートナーと話し合って開発しないと、訳わからなくなりそう。
とは言え、評価はしてみないと。
■セットアップ情報 Githubを試してみる。
その前に、SubversionのTracを構築しないと(汗)