英語版、日本語版などローカライズする場合は、string.xml を分けて設定すれば良い。
日本語の場合は、values-ja というディレクトリを追加して、日本語用の string.xml を追加します。
Sample
- 15sec
- 30sec
- 1min
- 2min
- 10min
- 30min
Memory
SD Card
Battery
サンプル
- 通常音
- バイブ
- サイレント
- 15秒
- 30秒
- 1分
- 2分
- 10分
- 30分
本体メモリ残量
SDカード残量
バッテリー残量
あとは、R.string でアクセスしてバインディングしてやるだけです。
ちなみに画面お越しの際に string.xml でプロパティ化して作る癖をつけた方が、 効率的だなぁと実感しました。