今日は全く仕事をせずに、Ustreamでセッションをずっと見てました(-_-) 会社では音が聴けなかったので、家でもう一回観ようと思います。
Ustream「Adobe FLASH PLATFORM CAMP Tokyo」
「Flash CS5」の宣伝てことで、デザイナーよりのFlasher向けのセッションでした。
抜粋 ■Flash CSS と Flex Builder4の新機能 一番観たいのを見逃したw あとで・・・。
■Flash CS5のiPhoneアプリ開発 「Objective-C」は習得がとにかく難しい言語なので、Flasherさんが一番気になる技術ですよね。
前にFlexUGでデモをちょっと見たので、まぁこんなもんか?という感じ? OpenGLに変換する為のラッパークラスをかますのが肝。 あと、メモリ管理を視野に入れないと大変そう。
これからAppStoreが無尽蔵に増えそうだなw てか、Flexにつけてよ!>Adobe
■スカンクワークス(特命チーム) 個人的には、一番刺激を受けたセッション。 Papervision3Dの開発者Ralph Hauwertのデモがクールだった。 Pixcel Benderのデモは前に見ていたが、もしかしたらWebGL、OpenGLが 常識の3Dの世界に風穴あけちゃうのかな?ってくらいリアルタイムレンダリングが速い気がした。
■サイドショーへようこそ Mario Klingemann氏のピクセルとベクトルとActionScriptを数学と科学で創造するアートワーク。 Twitterでは数学の芸術家と絶賛されてました!
■アート・オブ・プレイ Erik Natzke氏のデモはTwitterで評判が良かったようです。 PCアートって無機質っぽいけど、それをあまり感じさせない凄さ。
もちろん感性が一番重要なんだけど、MarioもErikもちゃんと数学の基礎ができている。 映像と数式がリンクしていて、まさにマトリックスの世界。
自分は幾何学がすげぇ苦手なんで、今悪戦苦闘(って程やってないけどw) 最終的に僕らは賢い人のライブラリを使うのが一番だと思うけど、物事の本質は知らないとね!