当たった!!
と叫びたかっただけ・・・。すいません。
と言うのも、ViennaもついにVSTインストゥルメントだ!と喜んだのもつかの間、お口あんぐり。
もう、わけわかんない機能と価格設定とです。
「VIENNA INSTRUMENTS」
フルで買うとソフトだけで140万円!!!厳密に言うと142.2万円!!!!もうどうでもいい。
20周年ビックリマンチョコなんか約17,000個(600箱ちかく)買えちゃうよ!
(つうか1個80円って・・・)
PC1台じゃ無理だから、複数台PCと周辺機器を考えると軽く200万円オーバー確定
>>総収録容量550GB(ギガバイト)以上、数にして800,000以上に及ぶサンプルを44.1kHz/24bitにて収録
ただ、ただ、これだけサンプルした演奏者やエンジニアには感服するが、「550GB以上」って容量はともかく、インストロールするのにどれだけ時間かかるんだか。
いっそうの事、HDごと販売してしまえばいいじゃないか?
でもね、でもね人間て不思議なんだ。よくよく目を凝らしてると、
「ふむふむ、Orchestral Strings IのStandardだと7.7万円前後かぁ、安いな」
って励ましてくれるようになる。
最近、脳内に宿っていた「QLSO Gold XPの9万バージョンアップ」の悪魔が天使に変わるとき・・・。
試しに、AppleストアでG5フルスペックを見積もってみた。
合計:2,869,081円
Vienna × はらたいら
アップルさすがだよアップル・・・・。