前回の日記で話題に出た、グラミー賞候補CDを中心のを買う。
■ノラ・ジョーンズ :「ノラ・ジョーンズ」
以前に1、2曲目聞いてまあまあいいと思っとったが、いざ買ってみて全部聞くと・・・うーん、ちょっと退屈すぎる。
つうか、「何でこれが8部門総なめ?」と小一時間
全然、JAZZ色が薄いし歌もそれ程ウマいっていうわけでもない。
もうちょっと聞けば良さがわかるんかい?
■インシンク :「セレブリティ+」
人に勧められて購入。これもグラミー賞候補だったんだ(ベスト・ポップ・グループ/デュオ)。
「バックストリートボーイ」よりこっちの方がええわ。
AutoTunes系でボーカルエフェクトかけまくったり、クリエイターの遊びごころがよい。
■メイナード・ファーガソン :「DreamBand」
超ハイトーン・トランペッター
ビッグバンドでアレンジもかっちょいい。
似たような曲が多いけど、このアルバムはなかなかヒットかも。
その他、「ロード・オブ・ザリング」は視聴して買うのやめた。
「エミネム」は視聴コーナーなし。新作は聞いたけどまあまあ良かったかな?
つーか、グラミー賞アルバム買った方がええかな?