毎年末、メジャーアップしますね。
Top-10 new features of Cubase SX3
1)Audio Warp:
ACID等の、テンポ情報を含むファイルに対応。AppleLoopとかもいけんのかな?
2)PlayOrderTrack
グループトラックの拡張版だね。
セクションごとに再生を行き来できるのはいいんじゃない。
J-POPとかの定型パターンを作ってる人は便利かも。
3)Inplace Editor
アレンジウィンドウにMIDIエディターが直接開けるのはよさげ。
Audioとか他のエディターとかも開けんのかな?
4)New MIDI Device Maps / Panels
そうそう、これMIDIのオートメーションするのえらい使いづらかったんだよね。
ControlChange変えるのに、原始的な方法でやってたからなあ。
5)User-definable Workspaces
LogicのWindow管理機能をそのままつけた感じだね。
でも、これは欲しい機能ではあったからね。
6)Studio Manager
外部コントロール機器を持ってないから恩恵なし。
でも、外部コントローラーも部屋のスペースがあれば1台欲しいなあ。
7)External FX Plugins
これも意味不明。外部のエフェクターを取り込めるの?
8)Extended Freeze function
フリーズ機能の性能が上がってるみたいだけど、CPUギリギリで利用しないから、フリーズ自体あまり使わないなあ。
9)New part-based Volume Envelopes for direct control of dynamics.
オートメーション使わずに、レベル調整できるみたい。
そうだね、ボリュームはオートメーション使うよりかはこっち使うかも。
10)User-definable Color Coding for tracks and VST mixer channels
ユーザ定義できるカラー追加?