今日の朝、待望のQLSOが届いた。
はっきり言ってQLSOスゴすぎる。色んな意味で。
これ完璧に打ち込んだら、一般人は打ち込みって気づかないよマジで。
注意して聞くと、ニュアンスや音色は全然違うんだけどね。
今日1日ぶっ通して理解・感じたことをメモ
今回の題材は
■ガーシュウィン「Rhapsody in Blue」
・インストールは取っ付きにくいが、今思えば簡単
・操作は非常に簡単、楽器を選択するだけ
ただ、セッションごとにマルチインストとして保存するのは、なんだか手間取ったが
・スタンドアローンよりVST(WindowsでV=Stack)の方が、操作し易く、落ちにくい
・Mac CubaseSX2のVSTプラグインで落ちる
原因不明。サポートに聞くか?
・これPC1台じゃフルオケは無謀
メモリは2Gは欲しい
1台で利用するときは重いインストを選ばないようにする。
・MIDIが1系統(16CH)じゃ明らかに足りない
仕方ない追加だな
・ホールマイクの切り替えが、GOLD版で使えない
かなり残響が入ってるのでポップのセッションには無理
・楽器の音域がGUIで分かるから素人にも優しい
・クラでトリル使うと発音数が爆増大
しょっぱなの駆け上がりの再現は無理
・PizzとLegatoのキースイッチ作れるのかな?
パートが増えて仕方がない
・俺、譜面に弱いっつかオケの楽器は机上の知識なんだよね
特にHrnのコンサートキーが大変
そのまま打ち込んで、Macで移調するのも悔しいし、勉強の為に
ふう、何か朝だね(苦)たった24小節でクタクタ
慣れてきたらオリジナル作りたいなあ。
Platinum版も欲しいけど、PCは8台推奨だって(爆)
あと、MacでQLSOが使えれば多少軽減されるのだが・・・・スタンドアローンでいいやり方があるかも。
さあ寝よ。