やばい

2004/03/27

今日の朝、待望のQLSOが届いた。
はっきり言ってQLSOスゴすぎる。色んな意味で。

これ完璧に打ち込んだら、一般人は打ち込みって気づかないよマジで。
注意して聞くと、ニュアンスや音色は全然違うんだけどね。


今日1日ぶっ通して理解・感じたことをメモ

今回の題材は
■ガーシュウィン「Rhapsody in Blue」
・インストールは取っ付きにくいが、今思えば簡単

・操作は非常に簡単、楽器を選択するだけ
 ただ、セッションごとにマルチインストとして保存するのは、なんだか手間取ったが
・スタンドアローンよりVST(WindowsでV=Stack)の方が、操作し易く、落ちにくい

・Mac CubaseSX2のVSTプラグインで落ちる
 原因不明。サポートに聞くか?

・これPC1台じゃフルオケは無謀
 メモリは2Gは欲しい
 1台で利用するときは重いインストを選ばないようにする。

・MIDIが1系統(16CH)じゃ明らかに足りない
 仕方ない追加だな

・ホールマイクの切り替えが、GOLD版で使えない
 かなり残響が入ってるのでポップのセッションには無理

・楽器の音域がGUIで分かるから素人にも優しい

・クラでトリル使うと発音数が爆増大
 しょっぱなの駆け上がりの再現は無理

・PizzとLegatoのキースイッチ作れるのかな?
 パートが増えて仕方がない

・俺、譜面に弱いっつかオケの楽器は机上の知識なんだよね
 特にHrnのコンサートキーが大変
 そのまま打ち込んで、Macで移調するのも悔しいし、勉強の為に

ふう、何か朝だね(苦)たった24小節でクタクタ

慣れてきたらオリジナル作りたいなあ。
Platinum版も欲しいけど、PCは8台推奨だって(爆)
あと、MacでQLSOが使えれば多少軽減されるのだが・・・・スタンドアローンでいいやり方があるかも。

さあ寝よ。