AWS ECR を使ってみる

2020/03/26

AWS ECR(Elastic Container Repository)を使ってみます。

Amazon Elastic Container Registry

ECRは、Dockerコンテナイメージを保存するレジストリサービスで、DockerHub の AWS版のような感じです。
AWS ECS 、AWS fargate と併用してコンテナを用いたサーバを運用します。

料金

2020/3時点で、以下の枠で無料のようです

Amazon Elastic Container Registry の料金

  • イメージ:500Mまで
  • 転送量:1G/月

リポジトリ作成

マネジメントコンソールもしくは、AWS Client でリポジトリを作成します。

マネジメントコンソールでリポジトリ作成する場合

使用方法にアクセス

 

リポジトリ名を入力、プッシュ時にスキャンを有効にして、リポジトリを作成

 

リポジトリが作成される

AWS CLI でリポジトリ作成する場合

aws コマンドでも、ECR リポジトリを作成できます。


$ aws ecr create-repository --repository-name php

AWS CLI のプロファイル追加

AWS Client を利用して ECRのプロファイルを作成します。

リージョンは東京(ap-northeast-1)としています。


$ aws configure --profile ecr
AWS Access Key ID [None]: AIM アカウント ID
AWS Secret Access Key [None]: AIM シークレットキー
Default region name [None]: ap-northeast-1
Default output format [None]: 

AWS CLI 用の環境変数設定

AWS ECR のリージョン(東京)を環境変数に設定(.bash_profile)します。


$ vi .bash_profile

export AWS_REGION=ap-northeast-1

環境確認


$ source .bash_profile
$ echo $AWS_REGION
ap-northeast-1

Dockerfile 作成


FROM amazonlinux:2

SHELL ["/bin/bash", "-c"]

ARG PROJECT_DIR="projects"
WORKDIR $PROJECT_DIR

CMD ["/bin/bash"]

AWS ECR ログイン


$ aws ecr get-login-password --region ${AWS_REGION} | docker login --username AWS --password-stdin xxxxxx

Dockerイメージビルド


$ docker build -t linux2 .

Dockerイメージタグ付け


$ docker tag linux2:latest 517704528142.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/linux2:latest

AWS ECR に Dockerイメージをプッシュ


$ docker push xxxx.amazonaws.com/linux2:latest

イメージが作成されたのを確認

AWS ECR リポジトリ確認


$ aws ecr describe-repositories --region ${AWS_REGION}
{
    "repository": {
        "registryId": "xxxxxxxxxxxx",
        "repositoryName": "linux2",
        "repositoryArn": "arn:aws:ecr:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxx:repository/linux2",
            "createdAt": 1585197107.0,
            "imageTagMutability": "MUTABLE",
            "imageScanningConfiguration": {
                "scanOnPush": true
            }
    }
}

AWS ECR イメージ確認

リポジトリ名一覧


$ aws ecr describe-repositories --query 'repositories[].repositoryName'

リポジトリを指定した詳細


$ aws ecr list-images --repository-name <code>linux2

 

AWS ECR イメージ削除


$ aws ecr batch-delete-image --repository-name linux2 --image-ids imageTag=v2.0
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